当たり屋・三宅雪子の今度の大冒険。手すりから転落の考察。
小沢チルドレンのお騒がわせオンナ議員が、またまたお騒かわせだって。
それも、自宅マンションのベランダから、午前2時の深夜に落っこちたとか。普通の生活をしている庶民は夢の中の時間帯なのにね。もとフジテレビの社員でタレントだったらしい。
そうそう、国会で「当たり屋」をやって、より知名度を上げたんだったよね。オイラも以前この「当たり屋雪子」を記事にしたことがあった。まったく民主党議員としては相応しい虚言癖のあるオンナ。
三宅雪子衆院議員、4階ベランダから転落…重傷(2010年11月2日13時21分 読売新聞)
2日午前2時15分頃、東京都港区白金2の7階建てマンションで、民主党の三宅雪子衆院議員(45)が、4階の自宅ベランダから転落した。
三宅議員は病院に搬送されたが、腰の骨を折っており、全治1か月の重傷。警視庁高輪署は誤って転落したとみている。
同議員の事務所によると、三宅議員は1日夜、東京・赤坂で開かれた秘書の誕生会で酒を飲み、午後9時30分過ぎに帰宅した。その後、ベランダに出て転落したとみられる。三宅議員は「ご迷惑をおかけして申し訳ない。一日も早く復帰したい」とコメントしている。
三宅議員は2009年8月の衆院選に群馬4区から出馬。福田元首相に敗れたが、比例選で復活当選した。今年5月の衆院内閣委員会の採決では、自民党の甘利明衆院議員に突き飛ばされて右ひざにけがをしたとして、甘利議員への懲罰動議が提出される騒ぎがあった。
担がれた病院で、コメントしているところを見ると、頭は打っていないようだ。4階からじゃ、約12m位のダイビングだから、下手をしたら死ぬ。きっと、落ちた場所が花壇か芝生だっただろう。コンクリートなら意識不明か、後遺症を伴う重症となるはず。ましてこの頃は、かなりヘビーになられているみたいだからね。
なんでもベランダで携帯電話を操作中、これを落としそうになって、手すりに乗り出して落っこちたとか。だけどこれちょとおかしい。手すりの高さは建築基準法で1.1m以上とされている。建物の竣工検査では、検査員が必ずチェックするし、高級マンションみたいだから、1.1m以上あるのは間違いない。昔、たまに間違って1.0mぐらいにしてしまい、転落事故を起こし、建築会社が、べらぼうな賠償を払ったなんてことも無いわけではないが。まぁ、今回の件はそんなことはないと云える。
なぜ1.1mなのか。人間の頭は重い。手すりに乗り出した場合、仮に彼女の身長1.65mとすると、手すりの天端は、ちょうど彼女のおっぱいの真ん中かその上部になる。胴長としてもそのぐらいになる。彼女の陰部が0.7m、おヘソが0.9mぐらいだろう。一般に手すりから乗り出しての転落というのは、手すりの天端が、陰部からヘソ、それ以下の場合に起こり、それ以上の、まして基準の1.1mではまず不可能と云える。
もちろん、足の長い長身の場合では、1.2mが理想なのだが、日本人の体格としては、そこまでいくと鬱陶しい。北米や欧州では、1.2mなんてもあるようだ。
そんなシチュエーションでは、いくら酔っ払っていたとしても、転落することなぞありえない。このオンナ不思議なオンナだね。前回の「国会内当たり屋事件」といい。
前回の「国会内当たり屋事件」の再読↓
「嘘つき村」政権・「ど素人」政権がこれ以上続いたら、日本はどうなるの?2010年5月18日 (火)
彼女根っからの小沢チルドレンのようだね。
父と関係が深く三宅自身も報道局時代に取材経験のあった小沢一郎民主党代表代行の要請を受け、2009年7月27日、フジテレビジョンを休職し第45回衆議院議員総選挙に福田康夫元首相の地盤である群馬県第4区からの立候補を表明した。
人は鬱病になり、それが治療や自然治癒や循環で躁に代わると、ある心理状態で、痛みや怖さを感じなくなる行動を起こすことがあるという。別に本当に自殺をしたいという感覚ではなく、なんとなく無謀なことをやる行動を起こすことがあるとか。一時タミフル飲んで、結果自殺となってしまった少年少女とにたような症状だとか。
共立女子大学出の結構真面目に物事を考える性向があったのかもしれない。あそこの大学はオンナの園だからね。だから何かを庇うために、真剣に「国会内当たり屋事件」をおこしたのかも知れない。小沢チルドレンとして、肝心の小沢の降板の可能性は高まり、こうなるとオンナ・チルドレン同士揉めることも多かろう。エロ小沢老人の色恋沙汰もあったし。
オトコ・チルドレンは馬鹿ばかり。あれ以来ずっと鬱病状態になっていたのかもしれない。退院後、また車椅子で痛々しい彼女を見ることになるかも知れないが、今度は仮病ではないだろう。オイラ、天罰なんて大それたことは云わないが、それに近いと思えば思う。次には、もう議員をあきらめて、素晴らしい家庭を持ちなさい。その方がお父上も喜ぶと思うよ。
もう、小沢は悪あがきをしないで、強制起訴を受入れ、合わせて国会で証人喚問を受けるべきだ。自分は全くのシロだと云ってきたし、代表選挙前には、両方を受け入れると明白にいってきたのだから。小沢ともあろうお人が、鳩ポッポと同じなんて云われたくないだろう。
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今は鑑賞だけの人生となってしまっているオイラとしては
このモチモチは、たまりません。
喰いつキターイ!
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コメント
またしても、狂言か?
警察が現場検証してめ落ちた場所も痕跡もなし。
一階には植木鉢などがおかれていたが、一切破損なし。一階の住民は物音も一切しなかったし、落ちた気配もなしと証言した。
四階から人間が転落したという物理的証拠が一切ない。
あるのは議員が重傷という事実のみ。
何かとんでもない裏があるんだろうね。
転落した形跡が全くないのだから。
投稿: hyoutann | 2010年11月 3日 (水) 15時43分
ミュンヒ・ハウゼン症候群の症状は、病気をねつ造したり、自己誘導的に病気となって病院をあちこち歩くなどの病的な虚言症があります。
このような虚言証のことをミュンヒ・ハウゼン症候群、略してハウゼン症候群と言います。
またの名を「詐病(さびょう)」とも言われます。
病気でもないのに、病気や怪我を装って他の人の関心を得ようとするという心の病なのです。
投稿: アイヤー | 2010年11月 3日 (水) 15時49分
ここまでのまとめ
・「腰の骨を骨折」というのは事実らしい。
ただし全治1ヶ月というのは軽くひびが入った程度のもので、基本的には入院の必要なし。
自宅療養と通院で通常は全快する。
・「4階から落ちた」と証言しているのは、三宅本人。
警察が証言から落下地点と思われる植え込みやベランダを捜査したが(事件の可能性も視野に入れるため)その痕跡は一切なし。
また深夜ではあるが、大きな音がしたなどの住民からの証言は一切なし。
・119番通報者は本人という報道(関係者の話から)と、1階の住民が発見(警察発表)と2つの報道があるが
前者の関係者の素性が不明である以上、警察発表に信頼性あり。
ただ後者の場合、発見場所は落ちたとされる植え込みではなく、1階エントランス部分である。
・三宅本人は、「酒に酔ってベランダから携帯を落とし、ひさしに引っかかっていたので取るために『手を伸ばしたところ』謝ってバランスを崩した」と、当初は主張。
後に「携帯を取るために、ベランダの手すりを乗り越えて拾ったときにバランスを崩した」と供述を変更。
・秘書の誕生会で軽く飲酒し午後11時ごろ帰宅。午前1時ごろにブログ更新。
119番通報は午前2時ごろ。このため自宅で更に飲酒した可能性高し。
・各マスコミ報道は明言こそしないが「4階から落ちた」ことそのものを疑問視している。
投稿: hyoutann | 2010年11月 3日 (水) 15時53分