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2010年9月23日 (木)

尖閣諸島は、中国のものだと、ほざいていますが。もう毅然とした態度を見せてもらいたいですね。

いやはや、やってくれたね!作っていた今日の記事が、さっきの突然の停電で、全てパア。約1時間掛けたのに。トホホだよ。雷を伴う大雨が降ってきた時は要注意だね。随時下書き保存をしないといけないことは分かっているが、なかなか出来ないんだよね、これが。

昨日で今年の真夏日が終了したそうだ。観測史上初めてで71日あったそうだ。暑さ寒さも彼岸までと云われているが、今日はピッタリお彼岸(秋分の日)だ。昔の人はよく言ったものだ。大昔は今ほど観測網もたいしたことが無かったし、気象分析もそれほどではなかった。結構大昔から、たまには今年のような真夏日の多い年もあったのだろう。異常に大騒ぎするなって。9月になってものこの暑さは日本だけだよ。狙い撃ちされたようなもの。まぁ、日本が狙われたラニーニャ現象にすぎないのだから。

そんなこんなで、さっきまで作った文章を再起させているのだが。そうそう尖閣漁船事件だ。

中国の温家宝首相が、ニューヨークで、国連に来たついでに、中国系米国人を集めて、この問題について、日本を糾弾したとか。 

尖閣漁船事件 危険はらむ中国首相発言2010.9.23産経

 尖閣諸島付近での中国漁船と日本巡視船の衝突事件に関し、中国の温家宝首相が21日、ニューヨークで、日本に勾留(こうりゅう)されている漁船船長の即時無条件釈放を要求、応じなければさらなる対抗措置を取ると警告した。日本の法制度を無視した露骨な脅しで、きわめて遺憾というほかない。 

温首相の発言は、これまで戴秉国国務委員はじめ中国側が外交ルートで行ってきた要求と基本的に同じだ。だが温氏は共産党最高指導部の一員であって、中国の党、政府が一切譲歩しない方針を固めている表れといえる。 

中国側はすでに、閣僚級交流や東シナ海の天然ガス共同開発条約交渉の中止などに加え、日本ツアーの中止など民間交流にも影響が拡大しつつある。追加措置の検討にも入っており、そこには経済交流の制限や、尖閣諸島海域への艦艇派遣といった強硬手段も含まれていると伝えられる。 

日中関係は小泉純一郎政権の時代も、靖国神社参拝問題などで冷え込んだ。中国で大規模な反日デモが発生したが、実務関係や経済交流への影響はほとんどなく、日中貿易は拡大し「政冷経熱」といわれた。双方が、政治的対立が実務関係に及ばないよう、冷静に対処した結果だった。 

中国側が強硬姿勢を続ける理由の一つは、尖閣諸島の領有権の主張を含め、東シナ海での海洋権益確保である。日本固有の領土である尖閣諸島の日本の領有権を認めず、中国漁船の拿捕(だほ)、船長の勾留を非難する背景だ。 

しかし事件は、日本の領海内で中国漁船が不法操業し、巡視船に体当たりして逃亡を企てたという単純なものだ。日本当局は、公務執行妨害容疑で船長を取り調べる司法手続き中であり、それに中国が圧力を加えるのは内政干渉以外の何物でもない。 

中国の強い圧力に対し、日本政府が中国側に自制を求め、「粛々と法手続きを進める」のは当然である。しかし中国側の対抗措置に、手をこまねいているだけでよいのか。在外公館を通じて、各国に尖閣問題についての日本の立場を説明するなど積極的に発信して対抗する必要がある。 

日中が敵対関係に陥りかねない事態は双方にとって不幸である。司法の結論を待ち、政府は中国側との対話を模索し、事態の拡大を防ぐ努力をすべきだ。

この温家宝首相って、国内の災害地を訪問すると、被災者の手をとって、オイオイ泣いて同情するのが旨くて、「泣きの温家宝」と云われ、結構人民には人気がある。普段は穏健なはずなのだが、一皮剥けばこの通りだ。

また、田嶋陽子をもっと意地悪なような顔にした、名物報道官、姜瑜報道官は9日の定例記者会見で、中国側がすでに同諸島海域に向けて「漁業監視船」を派遣したことを明らかにした。

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姜報道官はまた、尖閣諸島は中国の領土であると改めて強調

そのうえで「その海域で操業していた中国の漁船に日本の国内法が適用されるのは荒唐無稽(こうとうむけい)だ。非合法であり効力はない」と日本側の対応を批判し、公務執行妨害で逮捕された船長と漁船を、無条件で早期に解放するよう重ねて要求した。

この尖閣諸島の領有権の問題は、ご存知、1970年代に国連の調査で地下資源があることが分かってから、中国がオラのものだといい始めたわけだが。なんでも中国の大陸棚の縁が、宮古島付近まであるから、そこまでの海域は中国のものアル。ポコペンアルヨ!ってヤツだ。

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お互いこの問題がエスカレートしそうになったとき、当時、鄧小平が「この問題は将来の双方の人達に任せましょう」と先送りした。そのころは、文化大革命の嵐が終わって、中国全土の経済がボロボロになっていて、日本の経済協力がどうしても必要な時代だったから、日本と本格的に領土問題で喧嘩をすることは出来なかった。

歴史的にも、戦争後も時系列的に尖閣諸島は日本の領土であることは、証明されている。戦前日本人が住んでいて、アホウ鳥やカツオ節で生計を立てていた一族がいた。いまもその直系が、この島の所有者となって、国に貸しているとか。

この島のうち、大正島は国有で、現在はアメリカ軍の射爆場となっている。だが、それ以外の島は民有地である。この民有地である4島、魚釣島、久場島、北小島、南小島を国(総務省)が借り上げることで、国が安定して管理・防衛できるようにしている。

4島の所有者は島の開拓者である古賀氏である。初代開拓者の古賀辰四郎の家系で、現在はその息子、埼玉県在住の実業家である古賀善次郎に継がれているとされる。善次郎は子宝に恵まれなかったとされ、また現在も存命かどうかさえ定かではない。 一説によれば今は、埼玉県在住の実業家が地権者だとされる。

行政区画としては日本国沖縄県石垣市字登野城2360番地〜2365番地に属する。

はるか昔から、土地の登記簿に載っている、日本の土地なのだ。イギリス・米国では「Senkaku Islands」が公称となっている。

故中川昭一の時、中国側が強引に、日本側の排他的水域と示す線よりちょい中国側に、海底油田のヤグラを建て、試験掘削を始めている。中川はストローで、日本側にある資源が吸い取られてしまうなんてやっていた。一説にはサウジアラビアと同じほどの原油があるとか云われているが果たしてどうなのだろう。

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技術的には英国の北海海底油田や、今回原油噴出事故を起こした英国BP社のメキシコ湾の海底油田もあることだから、実現性はあるのだが、危険もそうとうありそうだ。BPの海底油田のほうは、やっと噴出を止めることが出来たそうだが、この間数ヶ月、海に油田が漏れっぱなしで、その対策費から補償費まで含めると、BPは破産という道を進んでいるようだ。破産となった場合、英国なのか米国なのか税金を使ってその穴埋めをしなくてはならない。

今ある、中国側の油田採掘施設や技術は、英国または米国メジャーの協力で行われているが、もし今回のような事故が起こった場合には、沖縄県の海は油だらけになってしまう。この場合の補償は中国がしてくれるのか?そんなことはしないだろう。

中国側としては、今回の事件は完全に確信的に行った疑いが濃い。中国にとって魅力的な海上交通権(制海権)・海底資源・漁業の確保のため、なんとしても中国は奪いたい。そこで民主党政権と米国軍との軍事連携がどの程度のものなのか、人民軍の工作員を使って試したのだろう。

もしここで、中国の漁船団を守る為と中国軍艦が出てきた場合、こちらは巡視船、海上自衛隊艦と米国海軍艦が出てくるか、そこが肝心要。ここで米軍が知らん顔していたら、沖縄基地にも影響してくるからね。「思いやり予算」も減額しろと世論は動くよ。

まぁ、この辺で、海上自衛隊の与那国島への駐屯や、宮古島そばの伊良部島の駐屯も実施したほうがいい。今、伊良部島と宮古島とを繋ぐ海上大橋を建設中で、この橋は戦車にも耐えられるような構造にしてあるそうだ。伊良部島と下地島はいわば陸続き。下地島には訓練用の3000mの滑走路があるしね。

ビビッて、中国様のいうように、船長を起訴猶予で帰すか、起訴だけして国外追放で帰すか、起訴してだらだら裁判をして判決後国外追放なのか。まぁ、オイラとしてはしっかり収監までみっちりやって欲しいものだ。日本は三権分立の国であることを分からせたほうがいい。中国のように司法権を党が押さえている国、人治の国とは違うからね。

未だに発情期のようなSMAPの腰振り合唱団の中国公演がどうなろうと、中国企業の1万人日本旅行のキャンセルがあろうと(どうせ白髪千丈かもしれないし、これって本当に旅行会社に予約していたの?)、日本大使館に仕掛けた官製デモもチャッチイし。たいしたことにはならないだろう。もうしばらくすると、屁のように消えてしまう事件のような気がする。

Hannichi

前原外務大臣しっかり仕事をしろよ!

前原誠司外相は22日午後(日本時間23日午前)、ニューヨークで欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障上級代表と会談し、沖縄県・尖閣諸島周辺の中国漁船衝突事件をめぐる日本政府の対応に理解を求めた。 アシュトン氏の求めに応じ、国内法にのっとって粛々と対応する一方、中国とは戦略的互恵関係を構築する方針を前原氏が説明した。(共同)

ちょうどこの時期に、検察の前田主任検事の逮捕は、なにかグッドタイミングなような気がするのはオイラだけだろうか。中国漁船事件に対する世論を拡散させるような。このフロッピー事件は、今年初旬には検察内では分かっていたらしい。それを今回、この時期にアノ朝日新聞が独占スクープで即逮捕。

この郵便料金不正事件も、全体としてなにか分からない事件だね。芥川龍之介の「藪の中」のような事件だ。今後の解明を楽しみにしている。

一粒で二度おいしいオイラのブログ: 今日の音楽動画

今晩は中秋の名月

あいにく大雨でお月様は見れないが。

やっぱ、「ムーンライト・セレナーデ」だね。

昨夜NHKで、小学生JAZZバンドの「リトルチェリーズ」にちなんだドキュメンタリーがあった。

沖永良部島に引っ越した部員と演奏するために

この島に全員で来て、島の会場でコンサートをしたとのこと。

最後、港の広場で、お別れの演奏をしたシーンで

「ムーンライト・セレナーデ」の曲をやるんだよね

この曲、過去グレミラーが公演の初っ端か、

最後に演奏する曲だった

特にオイラのフェイバリート・ソングだったからか?

オイラも目がウルウル。

以下は、その時の公演の動画がUPされていた。

番組での主人公の女の子が

演奏の最初のテナーサックスのソロをやらせてもらっている

おっと、スウィング・ジャズがお好きな方には、

ここを開いて頂きたい。

スウィングJAZZを聴くと体がスウィングする:高砂高校ジャズバンド部2009年6月14日 (日)

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コメント

あ、というまに、管・仙石政権はヘタリました。
これじゃ、日本は三権分立国家ではありません。
なんというビビリなんでしょう。
中国は怒れば、日本は言うこと聞く。この繰り返し。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100924/crm1009241445019-n1.htm

沖縄・尖閣諸島付近の日本領海で海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突した事件で、那覇地検は24日、中国漁船の●(=擔のつくり)其雄船長(41)を処分保留で釈放すると発表した。

 那覇地検は処分保留とした理由について「わが国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」と述べた。
 
船長は公務執行妨害の容疑を否認しているという。地検は船長の行為について「とっさにとった行為で、計画性は認められない」としながら「故意に衝突させたことは明白」と述べた。釈放時期は未定としているが、近く釈放され、中国に送還される見通し。

 船長は、7日午前10時55分ごろ、巡視船「みずき」が立ち入り検査のため停船を命じながら追跡した際、船のかじを左に大きく切ってみずきの右舷に衝突させるなどし、海上保安官の職務執行を妨害した疑いで逮捕されていた。

 石垣海上保安部は8日未明に船長を逮捕。石垣簡裁は29日までの拘置延長を認めていた。

投稿: 陳湖臭 | 2010年9月24日 (金) 16時37分

民主党は「那覇地検の判断でこうなった」と逃げを打つかもしれません。しかし地検が国内問題なのに、「中国との関係に留意して行いました」なんて普通言う訳ないだろうが!。民主党、お前らがやらさせたんだろうが!

民主党よ。管政権よ。
どこまで国益を毀損すれば気がすむのか?
どこまで中国に譲歩すれば気がすむのか?
そんなに中国様が大事か?
そんなに現実より共産イデオロギーが大事か?
そのイデオロギーは日本より大事なのか?

もういい加減にしろ!!!
ふざけるな民主党・管政権!!

投稿: あらら | 2010年9月24日 (金) 20時56分

 本当に、皆さまがお怒りのとおり。 呆れ果てて空中を観るしかありません。 
 橋下大阪府知事が批評したように、検事に責任を擦りつけているのです。 彼ら民主党が常に言うように、官僚政治を打破(革命だとさ、アホか)し政治主導の国家統治を実現するとか言う寝言はどうなった? ゴロツキ国家の脅しにびびり媚を売って言うがまま。 その責任を検事に振る。 何んと言う厚顔さ。 関西弁では、「どアホ、ど厚かましいわ。 いてまうぞ。」ですよ。 

投稿: とら猫イーチ | 2010年9月25日 (土) 11時34分

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