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2010年7月19日 (月)

日本のメディアよ!人為的CO2温暖化はどこへ行った。諸悪の根源はIPCCになりそうな。

土曜日に、雨が降らないのを確認して、7月の農薬散布を行った。10時から15時まで掛かった。ちょうど梅雨明けなのか、猛暑となり、熱中症に掛からないか心配しながらミカン畑を駆け巡った。どうせ趣味でやってる柑橘栽培なので、やらなくてもいいのだが、柑橘類が早くしてくれとせがむ声が耳元に響き、それでやっている次第なのだ。黒点病予防にMダイファー、カイガラムシ予防にスプラサイド、サビダニ類予防にコテツフロアブルの3種混合ワクチンだ。使用量水350Lでタップリ噴霧してやった。やはり本職のように夏は朝5時ごろからやるべきだね。長靴の中が汗でぬかるんでいた。しかし終わった後のビールが死ぬほど美味しかった。また1ヶ月後の8月にもやる。

日曜日は、孫とすぐ前の海岸で海遊び。先日、娘家族がハワイのウォールマートで買ってきた、超安ビニルボートをコンプレッサーで膨らませ、それに何時までも孫はラッコのように乗って遊びまわっていた。ジージはインストラクター役。なにがそんなに面白いのか、孫は何時までも飽きないようだった。

ってなことで、この二日間は、梅雨明けの猛暑の中、体がまだ慣れていないせいか、体がついていけてない。なんとなくだるい感覚が今も抜けていない。

さて本題。

つい先日まで続いた梅雨時の集中豪雨。さすがに数年前まで続いた「人為的CO2による温暖化のせい」だという、テレビ・マスゴミの論調は静かになりつつあるようで。温暖化で社会は滅亡するかのようなあおりに煽ったグループはどこへ行ったのだろう。まぁ、さらりと自信なさそうに「温暖化の現象」と付け加えているのもあったが。

2000年頃から2007年頃までNHKを始めとする、テレビ、マスゴミ界の終末論的温暖化現象はいったいなんだったのか。それも急激な温暖化は、人為的CO2排出量が主なる原因だと。LOOPY鳩ポッポの2020年までに日本はCO2を25%削減の宣言。

「地球温暖化対策基本法案・3法案」が衆院で強行採決、参院可決待ちになっていたが、鳩ポッポ首相が辞任し、イラ菅内閣が参院選をあせって、国会を閉会した結果廃案。まだこのIPCCの2007年第4次報告書の嘘っ八を信じて、再度やり直しで衆参で可決して、産業界や国民に膨大な損失をもたらすつもりなのかね。

CO2温暖化説の疑惑に関するオイラの記事のまとめ編

世界は今このIPCC自体を胡散臭く見てきている。そしてその測定結果を提供した、NOAAやNASA等々にも目が向けられている。

鳩山政権のCO2排出25%削減の根拠は何か。それは2007年のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)第4次報告書が出した「20世紀後半の気温上昇や異常気象はCO2濃度増加による」という結論だろう。  

しかし、IPCC自体が崩壊の危機に瀕している。既にインドのように、IPCCからの撤退すら表明している国もある。権威ある科学誌ネーチャー10年2月11日号は、「IPCCを育てる?  改良する? 解体する?」という特集を組んだ。IPCCの現実を知らないでいては、日本人は世界の動きに取り残されるだろう。

今この「国連IPCC(気候変動に関する政府間パネル)」に対抗して「ICCC(気候変動に関する国際会議)」という会議があり、IPCCの人為的CO2温暖化説に、否定的な研究者(懐疑派)が中心となっている国際会議だそうだ。IPCCとICCC。間違わないようにしよう。相対する組織なのだ。

Climategate、IPCC-Gate後の世界2010-07-08:nytolaの日記より引用

今年の5月、シカゴで『第4回気候変動に関する国際会議(ICCC)』が開かれました[1]。国連IPCC(気候変動に関する政府間パネル)と名前こそ似ていますが、ICCCは人為的CO2温暖化説に否定的な研究者(懐疑派)が中心となっている国際会議で、アルファベット一文字違いながら中身は随分と異なります。

ICCCは700名を超える出席者で盛況だったようですが、日本のメディアは取り上げないでしょうから、気候変動の原因と温暖化詐欺のトピックに焦点を絞って紹介します。ICCCの講演はオンラインで録画を見ることができますし[2]、論文として発表されている物も多く、一般向けに分かり易く解説したBlogも幾つかあるようです(ほとんどが英語ですが)。

そうなんだよね。日本のテレビ報道ではほとんど取り上げられていない。しかしこれの影響はあるようで、数年前なら、最近の地球の、あるベルト地帯が猛暑になっている現象とか、今回の日本のゲリラ豪雨にすぐ反応して、「それ見たことか、これが人間が排出したCO2による温暖化現象の証拠だ」と騒ぐところだが、いまや従来のようにイタズラにアル・ゴアのように騒ぐとブーラメンが、自分達に跳ね返ってくるかもしれないと自重しているのだろう。だいたいオイラの記憶でもこんなことは周期的には起こっていた。ただ今は取材が日本のみならず世界中、綿密に詳細に出来るようになったから、大騒ぎになるのだが。

まず最初に現在の地球の気候変動の状況を確認しておきますと、地球の平均気温は'98年を境に寒冷化傾向を示していることが複数の観測で報告されています(Fig.1)。

今年に入ってからはエルニーニョ(南方振動)の影響で気温が上がっているものの一時的な現象であり、今月はエルニーニョが収まる兆しも出ていますし、今後も寒冷化が続く可能性が高いと言われています。

Climategate事件[3]で炎上したイーストアングリア大学・気象ユニット(CRU)のPhil Jones所長自身が、「過去15年間で有意な地球温暖化は起きていない」と認めていますが[4]、21世紀に入って地球が温暖化していないことはCO2温暖化説を支持する研究者(脅威派)に大きな衝撃を与えており、この事実だけでCO2温暖化説は揺らいでしまいます。

脅威派の大御所たちですら、「大気中の水蒸気濃度の減少がCO2による温暖化を相殺している[5]」となんとも苦しい言い訳を始めたり、「ガンガンCO2を排出しているはずなのに、CO2濃度はあまり上がっていない[6]」と、大気中CO2濃度が気候変動の結果であって原因でないこと[7]を暗に認めるような論文も出てきました。

(クリックで大)

Photo

↑Fig.1: 世界気温の観測結果(ピンク:Hadey CRUT 青:MSU)とCO2濃度

ピンク線が、英国のCRUTが反省をこめて正確に出した世界の気温の推移で、青線がMSU(ミシガン州立大学)が出した気温の推移。2007年からどんどん下がっている。そしてこの2つの測定でも部分的にはこんなにも違っている。それに対して、緑線はCO2の量だがずっと上がりっぱなしだ。

(クリックで大)

Ipcc

↑それに対してIPCCが捏造したらしい世界気温の測定値と予測。一目で違っているのが分かる。

猛暑が続けば、人為的CO2温暖化、ここ数年続いた激寒や冷夏になれば知らん顔が、テレビ報道・マスゴミだったね。昨夜のNHKスペシャル「恐竜絶滅 ほ乳類の戦い」ってのやっていたが、6600万年前、巨大な隕石で恐竜が滅んだ物語だったが、「そのころ、地球は今よりずっと温暖化をしていた」と云っていた。じゃ、なんで温暖化していたのじゃ?人間が生産のためCO2を出していたから?そんなことはないよね。だってまだ人類は存在していなかったからね。

要するに、人間社会の生産で排出するCO2の影響なんて、あまりにも微少であって、そんなものとは関係なく、地球は、世界は、温暖化したり寒冷化したりの繰り返しをしてきたというのが正解だろう。

それはともかく国際会議に話を戻すと、ICCCでは現在の寒冷化がいつまで続くか解明することが重要なテーマの一つとなっており、ウェスタンワシントン大学のDon J. Easterbrook教授は、地球では過去500年に亘って25~30年で温暖化と寒冷化が交互に繰り返されてきたことを説明し、地球の気候変動は“Pacific Decadal Oscillation(PDO)”で説明できるのではないかと発表しました。

PDOは“太平洋十年規模振動”と訳されますが、約20年周期で起こる太平洋各地の海面水温や気圧の変動で、そのメカニズムはあまりよく分かっていません。

Easterbrook教授によると、地球の温暖化・寒冷化の時期とPDO指数を調べるとFig.2のように大変良く一致しており、PDOが'99年に低温モードに入ったことから20~30年は寒冷化が続くのではないかとのこと。

海洋の熱容量は大気の1,000倍ですから、太平洋の海面水温の低下(上昇)が地球全体の平均気温を下げる(上げる)という説明は自然だと思います。Easterbrook教授はPDOと太陽活動との間に強い相関があることを指摘した上で、「太陽活動、PDO、地球の温暖化・寒冷化にはそれぞれ相関がある」と結論付けていました。

(クリックで大)

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↑PDO (太平洋十年規模振動)と、過去の温暖化・寒冷化の時期。

オイラこの辺になると、浅薄が災いして、多少難しくなり、詳しい解説ができないが、1915年~1945年の温暖期はCO2の影響はない。1945年~1977年の寒冷期には、CO2が暴騰した時期なのに寒冷。1977年に大きな気候変動を迎え、1977年~1998年の温暖期にはCO2も影響も含まれている。そして1998年にPDO (太平洋十年規模振動)が寒冷化に転じてそれから以後寒冷化が続き、予測としては2040年以降まで続くだろうというもの。

しかし、それをも含めてやはり太陽活動の影響に大きく左右されるだろうというのが現在の見解だ。7月18日までのNOAAが発表している太陽の黒点数を調べると

(クリックで大)

20100719

そもそも太陽黒点11年周期説からすると、2008年ごろからもっと増えていなくてはいけない黒点数が、2008年も2009年もゼロの日が多く、2010年になっても、ゼロの日が時々続き、ゼロでなくても、周期から考えると非常に数が少ない。スベンマルク効果(太陽活動低下による宇宙線量の増大、そして宇宙線による雲生成の増加)簡単に云うと雲が多くなる→寒冷化効果の一端を示している。また前温暖期には、太陽活動の影響なのか、影響下にある火星なども温暖化が観測されている。

また、オイラのブログでも何回も紹介しているが、IPCCの報告書の根幹である、NOAAやNASAの観測値に人為的介入がなかったか?ということだ。

そしてカナダの気象学者のJoseph D'Aleoは、NOAAとアメリカ航空宇宙局(NASA)のデータ不正について報告。NOAAは温暖化を示す観測ステーションだけを選別しているようで、NOAAのデータベース(GHCN)に登録されているステーション数は、1980年と比べて2007年には1/3以下にまで不自然に減少しています[10]。

ステーション数が減少したのはNOAAによると、「データ取得に時間がかかるものもある」だそうですが[11]、20年前のデータが未だに更新されていないのは、あまりに時間がかかり過ぎでしょう。

20100709103201

↑CHCN(Community Health Center Network.)が提供しているグラフ。赤線が米国内の平均気温で、黒線がそれを提供している観測所の数。なぜか、1985年ぐらいから気温が上がって行くのに反して、採用された観測所の数は極端に減ってきている。

Anthony Watts氏も説明していましたが、NOAAは謎の“補正”を施すことで寒冷化しているステーションのデータをあたかも温暖化しているかのように書き直す“マジック”に成功しています。

一方NASAは世界の気候変動を算出する際にNOAAのデータを利用していますが、より暖かい場所に設置されたステーションのデータを寒い地域のものとして補ったり、NOAAに負けじと更なる地球温暖化への挑戦を日夜続けています。

世界気温の4つの観測データベースはCRU、GHCN(NOAA)、GISS(NASA)、気象庁ですが、CRUもGISSもNOAAのGHCNのデータを元に構築されており、残る気象庁も2000年以前はGHCNを利用していたため、GHCNのデータが腐っていた以上、結局どれも信用できないことになります。

データ捏造に対して脅威派の研究者がよく使う、「4つの独立した観測結果が全て同じ温暖化傾向を示している」との反論は脆くも崩れ去るわけですが、現在、信頼できる過去の気温データベースがないことは大変な問題だと思います。世界に与えた影響は莫大で、捏造に関与した科学者の罪は、あまりに重い。

つまり、日本の気象庁も、IPCCの結果に準じた温暖化傾向の推移を発表しているが、もとの数値はこれらから頂いているので同罪で当てにならない気温推移グラフを見せられているということ。数日先のお天気予報さえ外れっぱなしなのにね。信じちゃいけないってこと。

上記以外に様々な脅しに使われた危機プロパガンダの詳細は数々あり、ここであれこれ挙げつらうことはしないが、ほとんど根拠がガセネタばかりで査読(ピアー・レビュー)などされていないものが多かったことが判明した。

国連もIPCCを利用したグローバルガバナンスに見切りをつけたのか、『生物多様性と生態系に関する政府間プラットフォーム(IPBES)』なる怪しげな組織を立ち上げ[32]、次の資金源として注力しているようです。

地球温暖化やCO2になると、どうしてこうもウソや出鱈目がまかり通ってしまうのか理解に苦しみますが、もはや科学ではなく政治ですから、温暖化論争の帰着は世論が決めることになるでしょう。欧米の市民の間ではCO2温暖化説は急速に支持を失っていますが、日本ではマスメディアがClimategateやIPCC-Gateの実態をほとんど報道していない上に、脅威派の研究者が事件の矮小化を図ったこともあり、地球温暖化への国民の支持は相変わらず高いまま。

日本は毎年1兆2千億円もの温暖化対策に加えて、発展途上国への温暖化対策支援として2012年までに1兆7,500億円を約束。京都議定書を遵守するには同年までに9,400億円の排出枠購入が必要ですし[33]、前総理の“25%公約”に至っては、『仮に国内で13%削減できたとしても、1兆7千億円の排出枠購入が必要』とドイツ銀行が試算していましたが、感謝すらされない経済援助を日本は本気で続けるのでしょうか。

地球温暖化で巨額の税金が無駄にされる一方、重要な基礎研究が仕分けされた話を聞くと、一科学者として何とも虚しい気分にさせられます。日本は大丈夫なんだろうか。地球の裏側からですが、心配しながら見ております。

現在IPCCには第三者機関が入って、調査中だそうだ。インド人のバチャウリ議長も金銭不正の疑惑が掛けられているようだ。場合によってはこのIPCCは大規模な改革が求められるかもしれない。あるいは、解体させられる予測もある。

ここまで来て、実は科学より政治が優先されてしまった結果、各科学者が、研究所が、カネが欲しくてアウンの呼吸で、このような嘘報告書を作りました、世界各国はそれに騙されていましたなんて発表は出来ないだろうね。第5次報告書の発表は何時になるのか。それとも静かに屁のように消えてしまうのか。

拠りどころを失った温暖化対策法案IPCC崩壊 それでも25%を掲げ続けるのか

オイラ国際的責任として、このIPCCの顛末は正直に総括し発表してほしいのだが。

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

まぁ、それにしても日本はのんきな毎日で微笑ましいです。

政治もマスゴミもテレビも。

危機感が全然抜けているようで。

国民も愚かな民の集まりのようにされてしまいます。

愚かな民の、愚かな議員達による、愚かな政治が今も進行しています。

今やもうこれ事態、流行遅れの画像となってしまいました。

Ozawahouse

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コメント

北半球は、7月は猛暑だが、
南半球は、大寒気が来ている。

2010.07.20 Web posted at: 13:59 JST Updated - CNN

異常な寒さが南米で猛威 死者など各地で被害
(CNN) 南米大陸南部がこのところ強い寒気に覆われ、各国で死者が出るなど被害が拡大している。

ペルーの国営通信によると、ボリビアでは低温の影響でこれまでに18人が死亡している。ボリビア当局は19日、主要都市サンタクルス・デラシエラの気温が3度となり、29年ぶりの低温を記録したと伝えた。他の地域では零下に達したところもあるという。

パラグアイでは、低体温症で8人が死亡したほか、暖房器具の使用による二酸化炭素中毒で2人が死亡した。政府は貧困者用の避難所を開設している。また同国当局の推計によると、畜牛1000頭が寒さで死亡したという。

ウルグアイでも、寒さにより2人が死亡したと地元メディアが伝えている。

17日に寒冷前線に見舞われたアルゼンチンでは、週末にかけて8人が死亡した。同国では19日、9つの州で気温が零下に達したという。

ペルーでは、気象当局が3年ぶりの低温を記録したと発表したと伝えられており、アンデス山脈の都市アレクイパでは気温がマイナス17度に達した。地元メディアによると、幼齢のアルパカが死ぬなど、この地域に4万頭いるアルパカの約10%が被害にあっているという。

この低温現象は、ジェット気流の影響で低気圧が北上し、南極の冷たい空気がチリやアルゼンチンに流れ込んだことが原因とされる。地域全体で今後48時間、気温が平年を下回ると予想されている。

投稿: クライメットちゃん | 2010年7月20日 (火) 17時28分

アメリカではオバマ政権が地球温暖化を政治的に既成事実化しようとしていますが、中間選挙後に共和党主導の議会で温暖化詐欺の疑惑追及がなされるのではないかと言われています。

研究現場でも、一年前であれば地球温暖化に絡めて予算申請していた研究者はたくさんいましたが、このまま温暖化にしがみ付いて行くのかそれとも決別するのか、現在は踏み絵を踏まされている状況です。

投稿: Nytola | 2010年7月23日 (金) 01時30分

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