10年前の口蹄疫流行経験者の言葉と南京大虐殺30万人
赤松農水大臣が、今回のイラ菅内閣では、屁のように消えて、副大臣だったパチンコ山田正彦が、農水大臣になった。そういえば、口蹄疫が急激に増加した、赤松大臣ご外遊の時、兼務農水代理大臣だった福島瑞穂は何をやっていたんだ。マスゴミもスルーをした。そして屁のように消えた。
とにかく、野党の時には、糾弾・批判を繰り返すのは得意だが、与党になり責任者となると、いままでとは全く反対で、マトモに出来ない。他の閣僚全てと云えるが。
この口蹄疫に罹った、または疑いのある牛や豚を殺しては埋めの繰り返しで、やがては20万頭、30万頭を越すとも言われている。
これから問題になるのは、その匂いだ。これマスゴミは一切触れていないが、これから大問題になる。約3年間は腐敗臭でまともに付近には近寄れないだろう。強烈な酸性剤を混ぜてもだと思う。
これは、10年前の口蹄疫をなんとか押さえた時の経験談。
10年前の口蹄疫流行経験者の言葉(togetter): http://togetter.com/deco/22413
10年前、我々は700頭の牛を埋めました。その一件で口蹄疫の封じ込めに成功し、終息宣言が出されました。でも、その後は報道されていません。
3年経っても、夏には周囲に悪臭が蔓延し、風に乗って数km先まで漂っていたことを。 周辺に人家がない北海道だから問題にはなりませんでした。また、こちらの夏は暑いと言ってもしれています。エアコンのある家など見たことがありません。
でも、九州の夏は暑いのではないですか。台風で大雨になるのではないですか。そうしたら、何が起こるのですか。 何らかの政治的決着が行われ、終息宣言が出されたのちには何が起こるのでしょう。
狭い土地に山のように埋められた十万頭の家畜。それが、毎年夏にはすさまじい悪臭を放ち、美しかった郷土がとても住むに耐えられない所になってしまう。 口蹄疫は、地域の経済のみならず、美しい郷土と人の心をボロボロにします。以前、子供達のいじめについて呟きました。実は、大人の間でも同様のことがあったのです。北海道よりも遙かに狭いところに大量の家畜が埋められる。その事が引き起こすことを想像してみてください。
地域経済も美しい郷土も人の心までもボロボロにして、守ろうとしている「清浄国」って何? 特措法で未感染牛の強制殺処分も出来るそうですね。それって、優生学思想で患者を強制断種した「らい予防法」とどこが違うの!?
今日のNHKニュースでは、現在の殺処分状況を約9万頭(殺処分確定数の60%:ワクチン接種分は含まず)と言ってました。と言うことは、ワクチン接種分も含めると約30万頭超。残りは、まだ20万頭ということになります。 でも、30万頭と言っても、数が大き過ぎてどのくらいの数なのかイメージ出来ませんよね?..で、人口で比較してみました。 30万というのは東京の新宿区の人口とほぼ同じだそうです。
日本の市の人口順位(Wikipedia): http://ja.wikipedia.org/wiki/
日本の市の人口順位 東京都新宿区:法定人口:305,716人 つまり、新宿区の人間が全部消滅してしまう数だということです。田舎の私の市だと、人口の2.3倍強の数字です。そう考えると、空恐ろしい数字です。
そして、その死体が全て、同じ地区に埋却されてしまう..。まさしく、ゴースト(死霊)タウン。 ウイルス疾患対策に対して、法(家伝法)は最初の第1歩で間違ってしまっているのではないでしょうか?そして、そういう風に誤誘導してきたのは...?
今の政権はどちらかというと、媚中国なので、例の南京大虐殺30万人説をごもっとも、ごもっともと、ハエのように手を摺り合わせてきた連中が多い。
嘗て、菅直人は、南京の虐殺記念館に行き、30万人大虐殺の看板の下で、謝罪と記念館維持用にと寄付までしたと云われている。
今回、口蹄疫で20万・30万頭の家畜が殺され埋められるわけだが、その規模がどのくらいか、偏狭な学者・教授・評論家・マスコミ人・議員らは、現場調査をしてみるといい。
あの当時、今のようなパワーショベルで掘り返しなぞ出来なく、同じく埋め戻しもできない。
人力で手掘りと埋め戻ししか出来なかった。
運ぶのだって、トラックは数が知れている。
埋める場所に必要な面積は?
当時は防臭剤も無かっただろうし、あってもそんな大量な量を準備なんかできない。
例え防臭剤を撒き散らしたところで、その腐敗臭は止められない。
南京市の土質は、酸性土だったのか、アルカリ土だったのか?
酸性土なら、3年ぐらいでやっと骨だけ、または全て跡形がなくなるが、
アルカリ土なら、もっと5・6年間は続く。
その間、腐敗臭でとても南京市に、住むことも、入ることも出来ないだろう。
川に死体をいくらか流したとしても同じこと。
当時、海外のジャーナリストも入っていたのだから、
その強烈な死臭がニュースになったはずなのだが、そのようなニュースはなかった。
この際、中国の関係筋をも含めた、南京大虐殺30万人の真偽大検証会を
口蹄疫が収まったころ宮崎県で開催して見るといい。
朝日新聞・毎日新聞が主催となることを望む。
一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像
南京大虐殺記念館
<追加記事>
コメント:アイヤーさんからです
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コメント
これ取り上げてください。
http://www.youtube.com/watch?v=aD6nq47jVCc&feature=player_embedded#!
記事から始まった。
8月から12月まで、記者だった本多勝一による「中国の旅」。
4部構成で通算約40日間にわたって朝日新聞に掲載した。
その後、日本社会党の田辺誠が中国政府をせっつき大きな問題にしていった。
田辺誠は、北朝鮮の平壌でパレードができるほど、朝鮮人からの帰化人丸出しの行動をしている。
朝日新聞は、大きく嘘を書いては小さくお詫びを繰り返している、まるで朝鮮日報のような新聞である。
日本社会党も北朝鮮の拉致はないと言い張るなど、やっていることは、韓国・北朝鮮のスパイと同じ。
あの土井たか子は、北朝鮮の英文サイトに金日成と一緒の写真が掲載されるほど、朝鮮人みたいな人w
中国にある南京大虐殺記念館は、日本の資金で作られた。
1980年代に、日本社会党の田辺誠・委員長が、北京政府に働きかけて建設させたものである。
北京政府は、そんな資金などなく作るつもりはなかった。ところが、田辺は、3000万円の資金を用意。中国政府に建設させた。しかも、設計も日本が用意したとか。
この動画は、「南京陥落当時の貴重な映像」1~5
http://www.youtube.com/watch?v=FMKZzZ...
より動画を拝借して、当時の日本兵と中国人たちの穏やかな様子を入れ込んだ。
日本社会党は、現在ないが、今は、民主党と社民党に移っている。
日本の歴史問題は、すべて朝日新聞が捏造記事を書き立て、社会党の田辺誠が中国政府をせっついて大きな問題にしていったのでした。
チョン系スパイと認定してよろしいかと思いますけどw
投稿: アイヤー | 2010年6月22日 (火) 11時04分