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2010年6月 7日 (月)

明日から菅直人政権が始まりますぅ。これは臭い田舎芝居か歌舞伎座芝居か。

菅直人は5日の首班指名を受けて、土日を跨いで、今日7日に両院総会で、役員と組閣を発表、明日8日に天皇から首相任命式と閣僚認証式を受けて発足する。まだ鳩山政権で、今日が最後となる。

今の段階で、内定とは云え、ほとんどの閣僚が決まったようだ。大半が留任のようだ。さすがに、赤松口蹄疫・山田口蹄疫は、いわば更迭の扱いだ。(あの山田が農水大臣だと!)

この退陣劇で、速攻の(不公正)世論調査では、民主党・菅直人首相の支持率は十数%上がったと、そして約90%が小沢幹事長退陣を歓迎していると。相変わらずのマスゴミは持ち上げている。

オイラ今回の大騒動は、どこまでが本当で、どこまでがヤラセなのか、分からなくなってしまった。

今日のスーパーモーニングで、媚小沢の鳥越が、検察の小沢に対する捜査は、陰謀でそれが小沢批判の原点であるかのように、ここまで来ても検察批判をしていたが。ホモ勝にしても鳥越にしても、この異常さには驚いてしまう。さすがに自民党の山本一太に「秘書が3人逮捕されているんですよ」とたしなめられていたが。

田舎芝居が、歌舞伎座の芝居に高級化されたのは、小・鳩政権の崩壊によって、小沢を完全に悪として、それと戦う菅直人政権という脚本が、本来与党Vs野党の脚本を忘れさせたことだろう。自民党が嘗てさんざんやってきた脚本だ。もちろんこれはヤラセ説。水戸黄門が好きな有権者には大バンザイになる。

今度の菅直人民主党が、参院選で勝たなければ、9月の代表選で、敗北を追及され、また小沢の思うままに政権運営がされてしまいますよ。それでもいいのですか、皆さん!ってな脚本なのよ。衆愚は危機を煽られて、すぐ乗っかってしまう。過半近く民主党が獲れば、もうしてやったりなのだ。

今回の党役員人事で、幹事長枝野、官房長官仙石にそれが表れている。しかし、幹事長代理として、小沢子分の細野を置いておくという慎重さもある。国対委員長に、今回の樽床という内定には驚いた。この男、演説を聞いた限りだが、素人とさほど変わらない。口ごもった発声で、細部は何をいっているのか聞き取れない。スピーチトレーニングの初歩からやったほうがいい。これも小沢に対する配慮なのか。

とにかく、小沢に対する検察審査会の結論がいつになるのか。今の雲行きでは、会期延長で、当初の予定7月11日参院選から25日に変更しそうなスケジュールだ。先週当たりに民主党の辻恵が、検察審査会に探りをいれ、関係事務員を自分のところに説明に来させるよな連絡を入れたことが問題になったが、民主党としては、とにかく検察審査会の結論が一番頭の痛いところだろう。

11日に参院選をすませれば、そして程ほどの得票を得ることができれば、その後小沢「強制起訴」の結論が出ても、なんとか急場は凌げる。しかし25日となるとその前に結論が出るかもしれない。そしたら、民主党は普通に言って大敗北となるはずだ。

それとも、審査会で説明する検察関係者や、事務局の努力で今度は、「起訴相当」の結論には至らないかもしれないという感触を掴んだのか。オイラだったら絶対「起訴相当」にするが。あの絶対君主の下で、どんな秘書であろうとも、小沢に内緒又は騙して勝手に数億円の金を動かせられる訳がない。小沢に関しては、これ以外に鳩ポッポと同じで脱税の嫌疑もまだ残っている。

今回、小沢は菅直人の対抗馬に、あの女政界漫談師の田中真紀子や、イソップの蝙蝠男のような原口一博や同じような海江田万里を担ごうとしたとの噂も出た。本当かなと目を擦りたくなる。本当なのか、ヤラセの噂なのか。

ここで飛び込んできた恐怖のビデオテープ。小沢が盛岡市で開かれた民主党岩手県連の集会のために寄せたもので、国会で菅新総理が指名された後に撮影されたとのこと。 この中で、9月の代表選挙には、自分自身が先頭に立って頑張って参りたいといっていたが、自分が代表選に出るということなのか。

昨年の西松献金問題で、代表を降りて鳩ポッポに変わったが、もし代表のまま今回のように勝利して民主党政権になったとして、果たして小沢は首相になっただろうか。あの過激な国会答弁をこなせるだろうか。絶対、体の不調を訴えて、鳩ポッポに首相を任せるという同じ結果になっただろう。

何しろ、NHKの日曜討論で各幹事長を集めた討論に、ただ小沢だけが、副幹事長の細野豪志に代理をさせ、自分は逃げていた。毎回そうだった。もう頭に血をめぐらせての討論をこなせる胆力はないのかもしれない。または自分は別格という意識だったのか。そうだね、自分は独裁者気取りになってしまっていたからね。

まぁ、これまでの民主党の政権運営のなかで、あまりにも小沢の独裁的政権介入についての批判は、皆が腹を割って統一した結果を出したことは本当だとオイラも納得が出来る。過去の小沢の所業を見れば、分かりきったことをまたやっているに過ぎないのだ。

オイラ何度も言うが、自民党のごじゃごじゃの背後にも、ここ20年小沢の影響が大きく作用していたと見る。それは小沢の操作する莫大な金が、その後押しをしてきたのではないだろうか。嘗ての田中角栄・竹下登のように。

そして、小泉政権以後、安倍・福田・麻生そして鳩山の超短期政権で終わったのも、新聞・テレビが作っているメディア操作に多いに関わっているという事実が、今回湧き出てきた「報道とカネ」の問題に行き着くと思う。そこに小沢筋も大きく絡んでいる。多分小沢も莫大な金をメディア界にバラ巻いてきたのだろう。

「報道とカネ」についての、上杉・田原の告白ビデオ

現代ビジネス緊急対談「田原総一朗×上杉隆」 民主党政権について

最近、上杉隆と田原総一朗の対談で、従来からの記者クラブによる報道の一元化という日本の報道界のガンについての討論があった。旧自民党時代の官房機密費からの、マスゴミ対策資金の詳細なのだが。

オイラ、この上杉と田原は、半分ぐらいしか信じていないが、世界でもまれな報道界の記者クラブ制度。これが功罪半々で、その中にカネの影響で報道が操作され易い構造があることが、討論の行間の中に読むことが出来る。

このビデオ、前半は、取材準備が整っていなくて、マイクからの声が聞きづらいが、半分以後は普通の状態で視聴が出来る。長時間だから、半分以降にバーを動かしてから、本格的に観ることをお勧めします。(チラチラチラが消えるまで待ったほうがいいかも。やがて自動再生が始まるヨウです⇒オイラこの動画サイトは初めてなので、各自工夫してください)

この件は、官房機密費からのマスゴミ買収だろうが、これ以外、鳩山財閥や、小沢成金、組合資金のカネが、ここ数年これをも上回るほど動いていたと思われる。今やメディアには新参者だが、ブログというのも加わった。これも明らかにその筋者のブログも多くある。ブログの世界では、結構叩き合いが行われていて面白い。今やそれらが入り乱れて合戦をやっている状態だ。

あとは、世論調査というとかく胡散臭い発表もどこまでが正確で、どこまでが工作なのか疑わしい。首都圏500人の固定電話にアンケートをして、それが世論調査の結果だと(報道2001)。街の通行人人50人にアンケートして、これが世論の結果だと。刑罰がないのをいいことにやりたいようにやっている。ネットアンケートとマスゴミ発表の中間ぐらいが正確な数字だとオイラは解釈しているが。

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

まぁ、民主党の支持者は頑張ってください。

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コメント

そうだね、民主党政権になっても、平野官房長官はあんなに酷くても、ほとんどマスゴミから批判されないからね。

田原いわく、「カネをくれた人を普通は批判しないからね」

鳩山の政治資金の使い道もマスゴミは積極的に追求しなかった。みんなで鳩山の資金を喰っていたんだ。

投稿: aozora | 2010年6月 7日 (月) 13時50分

それにしても、野党はどうしているのか。
自民党で出てくるのは、山本一太やしゃべり下手の平沢勝栄ぐらい。

参院選の準備で野党各人大忙しなのか。

谷垣総裁も、王道を行過ぎているのか、カリスマ性がないのか、一向に輝かない。

さて、今週からまた国会が再会するが、どこまで野党が死闘を繰り広げて見せてくれるか。


いつまでも、民主党の敵失ばかり当てにしていたんじゃ、完全に飲み込まれてしまう。

これから期待するのみだ。

投稿: hyoutann | 2010年6月 7日 (月) 14時49分

【重要 各位厳守のこと】
御存知のように、本日6月2日にプランCが発動されました。
つきましては、かねての手順どおりに行動していただくようにお願い申し上げます。
念のために、大まかな指針を記入しておきますが、確認後は即時ご処分ください。

1. 今週一杯は代表選・組閣で民主党を持ち上げること。
2. 来週一杯は新総理・新閣僚の紹介で民主党を持ち上げること。
   (この間郵政改革法案強行採決があるが無視すること)
3. 14日から16日までは終盤国会の新閣僚奮闘で持ち上げること。
4. 17日から23日までは国会閉会後の民主党新人候補の活動中心に報道。
5. 24日の参院選告示後は、公平な報道に尽力すること。

今、マスコミに流れている文書だそうです。ご報告いたします。

投稿: コウヤ | 2010年6月 7日 (月) 15時21分

鳩山総理辞任は偽装?
昨日有り得ない発表がありました。

【上海万博ジャパンデーである6月12日に鳩山総理(夫妻?)を政府特使として派遣する】

引責辞任したのであればしばらくはおとなしくしているものですが、引責辞任して即、政府特使として政府専用機(恐らく政府専用機が準備される筈です)で海外に出かけるなど有り得ないことです。

有り得ないことが起こる。
即ち、今回の辞任が『引責辞任ではない』ことが明らかなのです。

選挙のために鳩山・小沢両氏が悪者になって辞任して参議院選挙を戦い、名誉回復は選挙後にすればよいとの判断な筈です。

日本国民は単純ですから、早速菅内閣への支持率を急上昇させており、鳩山・小沢両氏からすれば『めでたし、めでたし』となっている筈です。

民主党はこのような政党だったのでしょうか?
それとも誰かがこのようなシナリオを描いているのでしょうか?

菅総理がどのような発言をしようとも、今回の鳩山政府特使任命で馬脚を現したと言えます。

投稿: 与論島 | 2010年6月 8日 (火) 09時54分

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