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2010年5月 2日 (日)

上海万博! オイラの上海での思い出。ただし10年前。

上海万博が昨日から始まった。半年開催しているみたいだが、あえて行きたいとはおもわない。昔大阪万博には、家族で1回、友人たちと1回行った。両方とも東名高速をぶっ飛ばして行ったのだが。長だの列に並んでが多くて、スキーの時のリフト待ちより苦難の連続だった。

それでも、アメリカ館には、高校の級友の女の子が、コンパニオンをやっていて、事前に示し合わせ、特別ルートで即、見ることができた。いまだに家族で付き合っている。

あの当時の日本人も、今ほどお行儀はよくなかった感じ。開門では皆走って目的のところまで突っ走るなんていうのもいた。

今回、日本展示館には、他の国と違って、日本の国旗は揚げていないとか。さすが、媚中国の民主党政権のやることだね。

上海には、2000年に、ある会社の顧問として、数ヶ月間社宅住まいで滞在をした。一応上海の表面をなぞったくらいなのだが。

上海市奉賢区地区の方だった。空港は古くからある上海虹橋国際空港で、そこから会社も社宅もすぐだった。

会社で、通訳付きの上海見物を用意してくれた。携帯電話(ノキア)も専用に貸してくれ、それを使って、バンバン日本に電話した。当時タクシーの初乗り料金は10元。今でいう140円ぐらいか。高速道路を使って中心地に行っても、日本円で1000円以下という感覚だった。

夜は3日に1回は、仕事上の宴会。もちろん中華料理。中国式乾杯というのが凄い。日本式なら、最初の1回だが、あちらではテーブル越しに、指名し合って何回も、例のマオタイ酒っていうウォッカと焼酎を混ぜたような強い酒をリキュールグラスに入れて行う。

指名されたら、立ち上がって「カンペイ!」といって飲み干さなくてはならない。恐怖の酒飲み合戦が始まるのだ。上海料理には、蛇料理もあって、まず店側が箱に入れたわけの分からない蛇を見せにきて、これを料理しますとやる。日本で言えば大きなヤマカガシや青大将みたいなヤツ。

これが、塩味から揚げで料理されてくる。さっぱりしていて結構美味しい。あとカエル料理も同じように美味しかった。日本風に刺身の活き造りもあり、それが原因なのか一発でやられた。上海蟹でもやられた。そしてそのようなものを食さないときにもやられた。どうも日本に生息している大腸菌と上海のとでは、種類が違うようだ。後半には免疫が出来たのか、下痢にはならなくなった。

最初のころ戸惑ったのは、トイレだ。ブースの横に屑篭が置いてある。見ると沢山のトイレペーパーが満載なのだ。よく見ると皆黄色いシミが付いている。それが会社のトイレだけでなく、料理店もスナックもその他の店も皆同じ。なんでも上海はデルタ地域で平地なので、下水菅の勾配が取れないので、カミ詰まりを防ぐため、一般住民は皆この方法を取ることになっているそうだ。オイラは知らん顔してばんばん流したが。今回の万博に合わせて改善したのだろうか気になるところだ。

中国紙幣って面白いのは、最高金額が100元紙幣なのだ。日本円で1300円ぐらいか。例の毛沢東の顔のやつ。会社で3万円ぐらい両替してもらうと、札入れがパンパンになってしまう。お金持ちになった気分になる。

自宅(社宅)で料理しようと思って食材を買いにスーパーに行くと、入り口で袋もののバック等を持っては入れない。警備員にストップをかけられ、入り口前のコインロッカーに納めて、手ぶらでなくては入れさせてもらえなかった。鶏肉や豚肉はあるが、牛肉がまともにはなかった。フィレ・サーローンなんてのは無し。牛乳もあることはあったが、あまり飲む習慣が少ないのか、少量しか置いていなかった。

また面白かったのは、この上海語って、中国の標準語の北京語とは全然違う。もちろん上海の人も、標準語は理解するが、北京語の人は、この上海語はほとんど分からない。もっと面白いのは、上海から高速道路で2時間ぐらい離れている蘇州は、今度は蘇州語で、上海語とも全然違う。多言語国家、多民族国家って日本人の感性ではとても理解が出来ない。

蘇州には最近2回ほど行った。オイラのポン友の会社があるので、彼の案内で、ゴルフ⇒本格マッサージ⇒夕食⇒飲み会⇒夜食⇒酔い覚ましコーヒー、この繰り返しの毎日だった。もちろんお寺参りはしたが。彼、連休中もここに出張中だとか、メールが入っていた。

この辺も数回行った。このテレビ塔に案内してくれた通訳の白さんに、うっかりあまりデザインが良くないねと云ってしまったら、気を悪くしたようだった。今回の万博会場はこのテレビ塔のあるエリアらしい。あのころよりますます高層建物が増えたようだ。

河を挟んでこれに面する、旧ビル街は味わいのある古いビルが多い。河沿いにある旧租界地にあるビル街だ。当時からバンドと云われている。イギリス・フランス・白系ロシア、そして短期だったが日本など国際的な血が入った街だ。

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↑1928年のバンド

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↑現在のバンド。租界時代の建物も残る

右側が河を挟んで、テレビ塔のある新開地(浦東新区)となる。万博会場も右側地域。

会社の中国人スタッフの若いの数人を連れて、ディスコにも行って、よおくたかられたが、まぁ、楽しかった。また上海はJAZZがオイラの頭にこびり付いていたので、通訳に案内してもらった。このバンドの古そうなホテルの中にあった。

皆、もう少しでヨロケルような、大昔のJAZZメンばかりの演奏だった。多少行進曲気味にもなったような演奏だった。もっと若いJAZZメンかと思って行ったのだが。ワビ・サビを感じていい思い出となったものだ。きっと万博に合わせて、現代風JAZZクラブも沢山出来ていると思うが。

真珠の首飾り(string of pearls)だああーあああー。

夜スタッフと一緒に、ガールズスナックに行ってカラオケをしたのだが、そこの女の子に唄ってもらった曲一覧。もちろんオイラの好きな歌をリクエストしたのだが。何度も何度も懸命に唄ってくれた。

↑平原綾香って、凄い低音で唄える。いいムードだ。

↑テレサテンもいいねー。

↑やっぱりテレサテン。どうだ!聴いていて涙が出てこないか?  カン坊!

これもいいんだよね。これでお終いです。

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コメント

これいい曲だね。最高!

「月亮代表我的心」って「月は私の心を代表します。」⇒「月は私の心」ってところか。

投稿: アイヤー | 2010年5月 3日 (月) 20時30分

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