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2010年4月11日 (日)

これからのトレンドは電子書籍になる。もう自分の本棚は一杯だ。本はファイルで収納だね。

昨日、オイラが卒業した高校の職業別名簿の発刊という往復はがきが来た。いまだにこんな商売をやっているんだ。これは名簿商法と云われるもので、返送葉書に、職業や卒業大学、eメール等を記載させ、なお且つこの名簿を買わせるようにするもの。価格が11,340円だって。もちろん高校や同窓会とはなんも関係がない業者がやっている商売。

これの危ないところは、特に卒業生の高齢者に対して、詐欺的ビジネスにその記載内容が使われることだ。

オイラも25年ぐらい前、うっかり記載して且つ買ってしまった。値段からして価値のあるものでなく、この頃より今はIT技術の進歩で、それこそ記載内容がファイル化され、闇に流れていくのは明らか。名簿頒布でぼったぐり、資料を売ってと2度美味しい昔からあるビジネスモデルなのだ。早速オイラ同窓会のHPの掲示板に注意を投稿しておいた。

アップル社のIPADが売れているようだが。いわゆる電子書籍。オイラ2年ほど前に「電子書店パピレス」に登録して、前から探していた本を購入した経験がある。

その本は、古本屋で半日掛けて探せるか、探せないかの中で、ネットで探せて、ダウンロード。1冊630円だった。もうこのごろは、モニターで読むほうに慣れてしまって、印刷本を読むのには疲れる。また本が本棚に貯まってしまって始末におえない。電子書籍の方が総体的にお得。

米国市場では、

電子書籍は日本で普及するか?:岸博幸

報道によると、米国ではiPadの発売初日に30万台が売れ、電子書籍は25万冊のダウンロードがあったようです。iPadブームであり、キンドル登場以来の電子書籍バブルの再燃とも言える状況です。  

それでは、日本でも電子書籍は普及するのでしょうか。結論から言えば、ある程度普及するとは思いますが、爆発的な普及は当分ないのではと思っています。その理由は書籍の価格です。  

米国で電子書籍が人気を集める大きな理由は、価格の安さです。米国ではリアルの書籍の平均価格はハードカバーで26ドル、ペーパーバックで13ドルと非常に高いのですが、それに対して電子書籍の価格は、キンドルの独壇場だった今年はじめまでは新刊書でも10ドル、iPadの参入によって出版社が価格交渉で優位になった後でも13~15ドルと、ハードカバーに比べて圧倒的に安いのです。  

それに対して日本では、新刊書でも米国のハードカバーほど高くないですし、新書や文庫は千円以下の手軽な値段で買うことができます。常識的に考えて、日本で電子書籍が実現したとしても、例えば新書(800円程度)より圧倒的に安くなるとはちょっと考えにくいのではないでしょうか。  

もちろんポジティブな面もあります。日本の若者の本離れにはすごいものがありますが、電子書籍ならウェブサイトを見るのと同様な気軽さで読むようになる可能性はないとは言えません。また、本を読むという観点では、価格や携帯する利便性(日本の本は米国に比べて圧倒的に質が良い!)でリアルの本の方が優位ですが、家が狭い日本においては、本棚代わりという点で電子書籍のメリットは大きいはずです。

今や、オイラは情報はほとんどネットから得ている。優秀な作家のブログ(オイラの好みだが)をブックマーク(お気に入り)に数十入れてあり、それをサーフィンするだけで、十分満足してしまう。新刊本を読んでも、ほとんど既に知りえている情報が多い。

日本では、電子書籍には新刊本の種類は少なくて、ほとんどが中古本の市場のようだ。これが、印刷本の新刊と同時期に電子書籍で発刊されたら、かなりこちらの方に流れることになるだろう。ましてPCではなく、携帯やIPADのような本の大きさのモニター本が流行すれば、電車の中でも、どこでも気軽に読むことが出来る。

以前買って、ダウンロードした本に、コピペを挑んだのだが、これは一切できない仕組みになっているようだ。そりゃ当たり前だが。しかし、探す物理的苦労をせずに、昔の良本を手に入れることが出来るようになったことは、革新的なことだ。

まぁ、いまだに電子書籍とは云っても、スタイルは本のページをめくるというアナログ的なものは大事にしているようだが。これも、オイラが棺おけに片足を突っ込む時代になったら、これも、様変わりをしているかもしれない。

そんなこんなで、「電子書籍」で検索を掛けたら、今は著作権の切れた昔の作家の本が無料で読める時代になっているじゃあーりませんか。

検索:電子書籍

そして、無料で読める電子書籍

FlipViewerで楽しめる電子書籍図書館

これを読むには、「FlipViewer」というアプリケーションをダウンロードしてインストールをしなければ見れないので、早速実行した。もちろんこのサイトから無料で入手できた。そしてメニューのなかの、芥川龍之介のトロッコを読んだ。ただしこの作業は、InternetExplorerのブラウザに限るようだ。グーグルクロームのブラウザではダメだった。

昔の有名作家の索引から引っ張れる。またものによっては、朗読・ナレーションがついているのもある。今日、孫が遊びに来たので、早速絵本の「アリとキリギリス」を出したのだが、ひらがなの文字が付き、朗読とBGMも入っていた。

再度初心に帰って、昔の名作の小説に耽ることにしよう。ニュージーランド在住のでんこさん、これお勧めですよ。あとその他の有料電子書籍も。

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

男性差別もここまで来たようで

女性専用車両はガラガラ

先の車両は、男がすし詰め

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女性専用駐車場なんてあるんだ!

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これ、おまけ

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