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2010年3月 6日 (土)

TVタックルでの劣化コメンテーター。もうテレビ界は向上できないのかい。

ひさしぶりに、夜あのテレ朝の「TVタックル」(3月1日)を見てしまった。オイラ政治問題をコメディー化しておちゃらけ演出する番組は、面白いとは思うが嫌いだ。この番組も、あまりにも過去、田島陽子ってのが、極端発言を売り物に稼いでいるのが不愉快でほとんど見なくなった。彼女他の番組にもちょこちょこ出演して顔稼ぎ興行をしている。テレビの前の正常な人なら、ビンタを食らわしたくなるのが大多数だと思うが。あの田島陽子って本心から喋っているのだろうか?まぁ、多様性は大事だが毎回テレビに出す程の価値はないと思うが。

金曜の日本テレビも「大田光の・・・・・」なんていう、政治を扱ったおちゃらけ番組もある。結局ゲラゲラ笑いながら、政治を語ろうというのがポリシーなのだろうが。あんなのばかり見ていると「パンとサーカス」ではないが、大宅壮一の「1億総白痴化」だね。米国であんなのばかり目立ってきたら、かなりの国民がクレームをつけ、自浄作用を発揮するはずだが。

そして、その笑いの中にしっかり「世論誘導」や「ガス抜き」が仕込まれているような気がする。そのように功罪半々で番組を作っているところになんとも言えない不信感を覚える。出演する議員達も顔が売れるの一点張りで、呼ばれればすっ飛んで出演しているようだが。まぁ、今の世の中、そこでの発言は、しっかり録画され、動画サイトで晒されるから、真剣勝負で発言してもらいたい。

話は、このときの「TVタックル」に戻るが、今回は例の「外国人の地方参政権」の問題をやっていた。

オイラは、この「永住外国人の地方参政権」は絶対反対だ。多民族国家で移民歓迎の国では、かなり行われているらしい。また過去「低賃金肉体労働者」の補充の為、移民を受け入れてきた国(欧州)もある(これとてEU内のみ。ドイツは国民に限っている)。そうだからと言って、憲法違反(傍論はあるが)してまで、立法化するべきではない。各者見解のこの法案反対論には激しく同意(激同)する。

この時は、ここのところよくテレビに出てくる、金慶珠と張景子がコメンテーターとして発言していた。WIKIで調べると、

金慶珠(キム・キョンジュ/김경주、1967年 - )は韓国人で、東海大学教養学部国際学科准教授。専門は社会言語学(メディア論、朝鮮半島の文化と社会)。韓国ソウル生まれだが、少女時代を兵庫県芦屋市で過ごすなど日韓両国に長い在住経験を持つ。(親が在日系の大金持ち?)

日韓両国語のネイティブスピーカー。朝日ニュースター『ニュースの深層』月曜日のキャスター(2006年4月 - )を務めるほか、地上波テレビ番組への出演や韓国の新聞・ラジオにも多数の寄稿・出演を行っている。

2002年より東海大学専任講師。同大学総合教育センター准教授を経て、現在は教養学部国際学科准教授。その他、日韓協力委員会会員、日本国際交流基金の日韓文化交流懇談会委員、東京王仁ライオンズクラブ会員。

2009年1月31日のビートたけしのTVタックルの対馬特集において、「竹島は韓国の領土」と発言した。

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昔、韓国人と私的な討論をしたが、彼女曰く「韓国人ってのは、極端なことまで含めて、まず徹底的に対立した発言から始まって、最終的に合意した結論を出す。その間はガナリ合うことも憎言罵倒も躊躇しない。ところが、日本人はそのように迫ると黙ってしまう。そして次からは静かに去っていく。それが寂しいし怖い」と。

オイラ相手に言ってやった。「日本人は慎み深いんだよ。そうやって傷つけ合うことより、穏健に結論を出す方法を選ぶ習性があるんだよ」と。そして怖くなって以後、関わり合いをやめていった。

なんか、この金慶珠って、あの田島陽子に似ているね。ポスト田島陽子ってところか。

そして、

張景子は中華人民共和国出身で、朝鮮族。アナウンサー出身の日中韓専門家。稲川素子事務所所属。 2008年に日本に帰化した。

1986~1990 北京外国語大学 日本語日本文化専攻 1999~2001 東京大学大学院 修士課程 地域文化研究 2001~2005 東京大学大学院 博士課程 地域文化研究

1990年~1997年 中国国際放送(北京放送)アナウンサー

2006年~ 立教大学 兼任講師

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この張景子ってのも、このごろよくテレビ報道番組に出演している。どのようなバック背景から、採用されているのかわからないが、金慶珠と違って穏やかな話振りなのだが、オイラ聞いていて、逆撫でするような発言が多い。どのコメンテーターにも多いのだが、浅い知識なのに、専門的的分野に対して、自信たっぷりで、いい加減な発言をよくする。

この場面でもこんな発言をしていた。

3月1日TVタックルの番組「外国人参政権」のテキスト化:ぼうやきくっくり

(大変長い文字起こしご苦労さまでした。その中の問題のほんの一部の抜粋です。)

穀田恵二「憲法論で言うなら、それは法律にないことについては憲法違反だと、そういう意味を少なくとも1995年の判決は言ってる。だから傍論でそれを言ったのは大事なこと。それが解釈なんですよ」

三宅久之「そんなことありませんよ。あなた憲法の読み方知らないの?(手元の本を見ながら)『公務員を選定し、及びこれを罷免することは国民固有の権利である』。その国民とは日本国民であるというふうに最高裁は判断してる」

張景子「違う違う。(手元の本を見ながら)『国民とは、国籍保持者のみのことではなく、社会の構成員として日本の政治社会における政治決定に従わざるをえないものを言う』と書いてあります」

三宅・高市「それどこに書いてあるんですか?」

張景子「憲法の15条の1項に」(一同ざわざわ)

三宅久之「何言ってるの、そんなことはどこにも書いてありません。それはあなたが作った憲法だよ。あなたが言ったのは偽造憲法だ、そりゃ。日本国憲法に書いてないよ、そんなこと」

張景子「解釈は色々あるってことですよ」

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憲法上の国民の定義を、自分で勝手に作ってそれも「憲法15条の1項に」に書いてあると、平然と誤魔化す。言った者勝ちか?よほど日本人をアホと思っているらしい。

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この傍論とは、常識としてなんの効力ももたない、いわばTwitter(つぶやき)みたになものなのだ。なを且つ、この裁判の判決に加わった園部元判事は、「傍論の部分は(在日韓国・朝鮮人を)なだめる意味があった。政治的な配慮があった」と明言している。(2月19日産経新聞より)

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番組も、コメンテーターとして優秀な人材は山ほどいるのに、なんでこうしたゲテ物・カルト的人物を重宝して採用しているのか分からない。

この番組や他の番組にも相変わらず「ビートたけし」ってのが、出ずっぱりなのだが、彼このごろ言語障害なのか、何をいっているのか聞き取れない。ただ過去の名前で稼いでいます的。お笑いネタもぜんぜん冴えないね。バック組織が支えているのだろうが。もう後輩に道を譲ったらいいのではないか。ポスト大橋巨泉だよ。

一粒で二度おいしいオイラのブログ:  今日の動画

この関連動画、埋め込みが出来ませんので、

直接リンクをお願いいたします。

嘘も百回言えば憲法となるアル:FTKST Magazine

後記

ここにありました。

削除されてしまいましたら、上記リンク閲覧を。

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コメント

私も同感です。

田島陽子・金慶珠・張景子らをテレビで見ていると、首を絞め、髪の毛のむしりとり、テレビを投げつけたくなりますが、理性で抑えています。

他にも、古館・大谷・鳥越・森永・落合なんて。なんでいつまでテレビ局は使っているんでしょうね。

投稿: 男毒男 | 2010年3月 6日 (土) 18時11分

他にも、張景子さんはこの日の「タックル」でこのような発言をしています。

私は日本国籍を取ってます。でも日本人かどうかは微妙」

国籍の考え方は根本的に違うんですよね、中国の人たちは。……なので私に、あなた日本国籍を取ったから日本人って言われると、私はドキッとするわけですよ」

「(国籍取得が)便宜主義でもいいじゃないですか」

確かに中国人は大変合理的な考え方をする人たちで、世界中にいる華人(中国籍でなく居住国の国籍を持つ。一方、華僑は中国籍)の大半は、その国への愛国心や忠誠心云々より、「その国の国籍を取った方が自分が生活をしていく上で有利」だから取っているに過ぎません。

そういった中国人独特のメンタリティについては、金美齢さんはじめ多くの人が指摘しています。

投稿: 雨あられ | 2010年3月 7日 (日) 16時49分

まぁ、外国人参政権を押し進めようとしている、小沢幹事長とそれに付随している連中は、民団等からその約束で莫大な金を貰っているから、なんとしてでも法案化したい。

公明党は、草加信者を増やせる。

社民党は、金豚との大昔からの契約。

自民党一部は、パチンコ系からのお金目当て。

鳩ポッポは、単に脳みそが、友愛お花畑なだけ。

投稿: 陳湖臭 | 2010年3月 7日 (日) 16時59分

1)  不倫・重婚生活を容認するTV取り巻き連中
・12/26や山路やらせ会見の直後、麻木にクイズ女王にさせている局の破廉恥感覚!
・鳥越俊太郎、小倉智昭,ピーコ、みのもんたなど「いまさら」とか「夫婦問題は放っとけ!」と大桃バッシングをかもした。
・「婚姻時期」を隠蔽でも一向、TV局と寄生芸能記者は一向取材放送しようとしない。仲間擁護と見られる。
(反面、外部の記者、コメンテーターの正しい指摘が埋もれている。例:ネット記者からの「ジャーナリストとしてどう論評するか?」とか尾木ママ先生の「偽善者は教育の大敵」など。)
 結果TV報道がいかに「破廉恥・堕落に馴れ合い」になっているかが分かる証拠となっている。

2)  1/13 ゲイツ・北沢会談では下のように米は普天間の移転について、日本の姿勢を尊重するといっているがメディア派も政府も一向に報道していないのは何か?
沖縄利権は分かるが、その前に報道使命において問題がある。
New York Times reported Gates-Kitazawa conference with headline "US will Defer to Japan on Moving Okinawa Base," stressing on the "conciliatory tone" of Gates. ... It is their way to use the "US pressure" to justify the industry's profit from military-buildup, and to continue the discriminatory policy to impose most of the military base burden on Okinawans, as sacrifice for sustaining Anpo (Japan-US Security Treaty).

投稿: 憂国 | 2011年1月20日 (木) 10時22分

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