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2010年3月26日 (金)

夫婦別姓解禁法案について考える:福島瑞穂のライフワークなのだが、これは彼女の趣味かもしれない。

国家公安委員長の67歳の中井洽が、30歳年下の女と、道路でいちゃついていたのが、パパラッチされた。週刊新潮誌にバッチリ全国公開。この場面、これからのムードを盛り上げるためなのか?、終わった後の余韻を楽しんでいるのか?オイラは知らん!やっぱり、バイアグラやらタダリスの影響力は大きい。鴻池も同類だった(コッチは不倫)。

しかも、議員宿舎のカードキーやら、白タクに乗ったとか。まぁ、いろいろアレらしい。なんたって、役職が国家公安委員長という閣僚で、警察庁を管理するトップだから、私人問題の範囲には入らないと思うが。いったい誰が任命したんだ、こんなスケベなヤツを。過去奥さんは首を吊って自殺したなんて情報も飛んでいる。

ところで数年前、オイラ民主党に期待をしたのだが、その時民主党代表だった岡田克也が、社民党の福島瑞穂と一緒にデモ行進をしているのを見て、一気に醒めた。民主党は長い野党暮しから脱却して、政権与党になるために、ここまでやるのかと感じたからだ。

そんなこんなで、社民党・党首福島瑞穂が、閣僚となり、案の定、無責任に「お花畑」を展開しているわけだが。この夫婦別姓法案については、彼女のライフワークで、議員になる前の人権弁護士時代からの願望。朝生の常連だったころから、彼女のいわば趣味のようなもの。

例によって「ヨーロッパではぁ・・・・・すぅ。」は毎回のこと。しっかり歴史的に、慣習的に、伝統的に日本を見据え、なにを変えて、なにを変えないのが良いのかと云う基本理念が彼女は乏しいこと、いつも全開なのだ。

この夫婦別姓法案について考えてみた。オイラは、夫婦別姓解禁法案には絶対反対なのだが。

福島瑞穂タンは、事実婚とかいう同棲生活で子供を設けている。結婚して法的に夫婦になるため、籍に入れる条件である、旦那又は自分の姓に統一するのがイヤなんだそうだ。オイラ、高校のクラス会の常任代表幹事をしているが、その名簿を見ると同級生の女の子の大半は、昔馴染んでいた姓が変わっている。

だから、一部を除いてほとんど昔呼ばなかった名前で会話をしている。新しい姓ではしっくりこないからね。結構、名前で馴染んでくると、可愛く感じるものだ。英語圏では、オフィシャルには姓で呼び合うが、親しくなるとお互い許可しあって、名前で呼び合う。もっと親しくなるとニックネームで呼び合う。

オイラの娘は2人嫁いでいるが、もちろん旦那の姓に変わっている。最初は多いに戸惑ったが、今は慣れた。なんか、親としての責任が自分の手から、相手の姓(家)の手に移ったようで、反面気楽になったような気がする。まぁ、みんなそんなものだと思う。

その人間を特定するシンボルが、姓名ということになろうが、これも歴史的・慣習の違いというのは面白い。例えばインドネシア人には、姓という概念はなく、名前と、しいていえばニックネームだけだ。また国々によって姓にもイロイロ違いがある。

大きく分かれるのは、族名と家名と家族名というところか。中国・韓国は、夫婦別姓が原則である。特に韓国は儒教の影響を強く受けていて、

中国・韓国が別姓なのは進歩的だからではありません。むしろ逆です。 これらの国は、儒教の思想により「父系の血統主義」にもとづく家族制になっていて、女性は嫁いだ後も一族の人間とは認められないという古い考え方が残っているのです。

だから一家の中で、子供は父親の姓、妻だけが別姓ということになります。 もっと言えば、女性はあくまでも子孫を残すための道具という位置付けで(日本も昔は女性がそういうふうに扱われてたのは皆さんご存知でしょう)、これは究極の女性差別とも言えます。

(もっとも中国では最近は男女同権が浸透してきて、昔とは違った意味での夫婦別姓となってきているそうです。ただ、韓国や北朝鮮ではまだまだかつての儒教の思想が残っているそうです) というわけで、「別姓は進歩的、同姓は抑圧的」と十把一絡げにして論じるのは間違いです。 外国の事例を参考にするのは決して悪いことではないと思いますが、最終的にはやはり日本の伝統や思想に合った制度でやっていくべきだと思います。

韓国・中国ではやたらに、「金」とか「韓」とか同じ姓が多いが、これは族名から来ているのだ。そして同じ「金」でも、どの族の「金」なのかということになる(大貫)。そして時々の節目で、一族が集まる会合(懇親)があるそうで、トップの最長老から順番のそれぞれの位置を認識しあうということらしい。もちろんその中の郎党が何か困ったとき(金銭等)は、一族で助けあうそうだ。だからこの伝統を守ることに、おおいに意義がある環境なのだ。

もっとも朝鮮に関して、中華名と同じが姓が多いのは(金・白・李等)、大昔、中国朝貢政治によって、それまであった朝鮮式姓を捨て、中華式姓に変えた歴史があるからなのだが。もちろんその姓の漢字の発音は違う。(故司馬遼太郎:街道をゆく)

江戸時代の一般平民には、姓にあたるものは無かったらしい。使用不許可だった。八っさん・熊さんの時代だ。

そして、明治3年ごろ、平民でも氏を持ってもよくなった。それからイロイロ法的整備がされ、明治8年には、徴兵制の関係からか、全て国民は氏をつけなくてはならなくなった。その後なんと明治9年には、夫婦別氏を全国民に定めた。

これは、婚姻後の妻の氏は「所生ノ氏」(=実家の氏)と、国民全員に夫婦別氏を定めた。これは氏(氏族・家系名)を採用し、名字(家族、親族名)を採用しなかったため。しかし名字は持つが氏は持たなかった庶民は、妻が夫の名字を称していた。

もう明治時代に、中華・朝鮮式の夫婦別氏制度を経験しているのだ。妻・夫とも、結婚入籍の再はそれぞれの実家の氏を記載して、実生活でもそれを氏名にした。

しかし、明治31年には、明治民法で、夫婦同氏(姓)に変わったのだ。

明治民法では家制度(または戸主制度または家父長制など)を導入し、戸籍は家を示すものとされた。婚姻その他身分行為は戸籍上の届出を形式的成立要件とした。

明治民法788条では「妻は婚姻によりて夫の家に入る」と定められ、夫婦が家を同じくすれば氏を同じくすることとされた。明治の家制度では婚姻には戸主の同意を必要とするなど、戸主の権限が強かった。

過去記事でも書いたが、戸主は徴兵制を免れることが出来るという時代だ。

ところが、戦後の昭和22年には、夫婦同姓だが、夫又は妻側どちらかの氏(姓)を選べるようになった。

戦後、明治の家制度は廃止された。婚姻は(かつて戸主の同意を必要としていたものが)当事者の同意があれば可能となった(憲法24条)。夫婦の氏は夫または妻のもの、いずれかを選べるようになったが、夫婦同氏の原則は残った(民法750条)。

続けて、昭和23年、改正戸籍法により、現行戸籍が開始された。

全面的に改正された戸籍法が施行となる。戸籍は戸主と家族を記載する家の登録から、個人の登録へと変わった。ただし編成基準を一組の夫婦と氏を同じくする子(戸籍法6条)とした。

皆、それなりの慣習や伝統の上に成り立ってきている。こうして見たとき、日本の場合、姓と云われるのは、族名?氏名?家族名?家庭名?

これが、現在ではめちゃめちゃにシャッフルされていて、現在の見解としては、欧米と同様家庭名になりつつあるようになってきた。オイラの母方の祖先は、豪族だった宇田川で、今でもその菩提寺に行くと、ほとんどの碑銘が宇田川になっている。 ただ今や、族という実感はない。だから中国・朝鮮(韓国)と違って族名と解釈する必要がない。

「氏」というのは、明治の流れの中で、戸主制度から来た「家」を意味する。しかし戦後の改正民法で、この「家制度」は廃止された。だからその流れで行くと、いまだに「氏名」というのはおかしいのだ。

そこで、今や誰にでも享受できる、家庭名ということになる。ファミリーネイム(Family name)ってヤツだ。だから、江戸時代以前の族名・家名を表す「姓」「苗字・名字」や明治の「氏」を使うとまた混乱をする。これらは、歴史的には、族名・家名を表すからね。現在法律用語では「氏」を採用してるようだが。

結論は、やはり「家庭名」か?家が入っているが、「家庭」という現代用語はFamilyという実態を表しているように見える。

ということは、よくある記入欄の表題は、「氏名」ではなく「姓名」でもなく、単純に「両名」と云う新語はどうだろうか。「両名(full name)」とは、「家庭名(Family name)」+「名前(Parsonal name)」というように定義をする。日本では、ミドルネイムは法的に認めないことになっているので、両方の名⇒「両名」が納得できるのではないか。

夫婦別姓OKの案に改正の福島瑞穂は、また偏向人権派は、古来の日本の家制度と結びつくから、改正すべきとも云っているのだが。これを現代の主流な感覚である「家庭名(Family name)」と解釈してみよう。

縁あって、結ばれた夫婦が、一生家族として添い遂げる「ツガイ」になる証(アカシ)として、どちらかの家族名に同姓となる。それを家庭名とする。そしてその結晶の子供もその同姓となる。家庭外にもそれを表示する。なんという崇高なポリシーではないか。無宗教や戒律の弱い宗教で生活している日本人には、最高に合っているのではないか。今のままでいい、改正する必要がない。

日本は伝統・慣習が違う移民民族が、寄り集まって構成されている国でもないし、人口もそもそも日本人の人口が多すぎて、これ以上増やす必要もない。もっと減らしたいくらいだ。グローバルのなかの少数派で大いに結構。それがまた価値が上がるのだ。

離婚したら、なんとかかんたら。仕事上での姓名がなんとらかんたら。男女同一権利が犯されるとか。こんなものは、それ以下の次元のものでしかないように感じる。夫婦が別々の家庭名で、子供も別々の家庭名に何でする必要があるのだろうか。

瑞穂は、中核派シンパ同士の同棲婚(事実婚)。旦那は極左の人権弁護士。緑豆の活動家。子供は一人とか、戸籍上はどっちの籍なのだろう。瑞穂の方だったら母子家庭だね。母子手当ては貰っているのかい?同棲を解消したら、そもそも法的結婚をしていないのだから、慰謝料って発生しないから楽だね。旦那が死んだときには、子供は優先的法定相続人には原則的にはならないね。なんか彼女は自分達の趣味で、子供を犠牲にした壮大な実験的ライフワークのような気がするが。オイラ達まで巻き込まれるのは迷惑だよ。

これだけは、この法案に絶対反対の亀井静香の主張を支持する。しかしチョイ問題も起こる。

亀井静香が、荒川静香と結婚をしたらどうなるであろうか。・・あー!頭が痛くなって来た。

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

鳩ポッポの嫁の幸もいい例だが、

顔って、なんかしなけりゃ、こんなに変わらないよね!

ビフォアー                    アフター

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亀井静香と                    荒川静香が

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結婚したら、亀井静香と亀井静香。または荒川静香と荒川静香。・・・・か。

まぁ、そんなことは絶対無い!考えたくもない!

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コメント

この福島瑞穂ってどうしようもないね。
弁護するこれぽっちもいい所を見つけられない。

彼女こんな思考の持ち主なんだよ。
この場面、私もテレビ討論番組で見ていて、
テレビを投げつけたくなった。

コピペ推奨


福島 「ですから、日本はスイスのような平和中立国を目指すべきなんですぅ。」
田原 「スイスは国民皆兵制で一般家庭に自動小銃が有る国だよ?」

福島 「いえ、例えばスウェーデンみたいな中立国もあるわけですしぃ・・・」
田原 「スウェーデンはナチに協力して中立を守った国だし、今では武器輸出大国だよ?」

福島 「えーと、ベルギーのように歴史的に中立を貫いた国もあるんですぅ。」
田原 「ベルギーみたいに何度も外国軍に蹂躙されてもいいの?」

福島 「・・・・・」

--------------

福島 「だいたい日本は学歴にこだわりすぎなんですよ。
    中卒だって別に良いじゃないですか。
    昔なんて15歳で家業を継いだりしてそれで良かったじゃないですか。」

田原 「じゃあ、お宅の娘さんが高校に行かないと言ったら?」

福島 「・・・・・・・・・」

--------------

福島 「警察官の拳銃使用は絶対反対。
    犯罪者と言えども人権はある訳ですしぃ~、犯人には傷一つ付けてはいけない。
    たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」

田原 「そんな事して、警察官が殺されたら?」

福島 「それは警察官の職務ですしぃ~~」

スタジオ 「えぇ~~~~」

福島 「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する必要は無いと思うんですよぉ~、逃がしても良い訳ですしぃ~」

田原 「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」

福島 「それはそれで別の問題ですしぃ~」

田原「しっかりしなきゃ社民党なくなるよ。お宅の副党首こっちに行っちゃったじゃないか。」

福島「・・・・・・」

--------------

説得力皆無、討論にすらなっていない討論、田原総一郎にちょっと言われるとすぐに黙る福島。
本名が「趙春花」て言うらしい福島。

こんなんでも元弁護士らしいですよ?( ´∀`)

投稿: 陳湖臭 | 2010年4月20日 (火) 11時45分

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