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2009年12月 1日 (火)

地球温暖化CO2説について、クライメットゲート事件が起こっている。温暖化CO2説の終了。

事業仕分けの結果は、おおむね見直し無く予算案に盛り込む方針だとか。おいおいまた違ってきたね。人民裁判的だという批判に対して、枝野や蓮舫は、これは洗い出しであって、決定ではない。いかに無駄があるのかを国民に見てもらうのが目的。決定は行政刷新会議や内閣で見直して決定するとか云っていたが。

確かに、以前から云われていた官僚の天下り公益法人の問題が、より深く明確にされたのは収穫かもしれないが、公益法人の問題処理にはほとんど繋がっていかない。そして国民に見せたあの演劇も、結局人民裁判の茶番劇で、専門性の高い、将来に繋がる事業が削られる結果となりそうだ。

見直しするのが、面倒くさいらしい。そりゃそうだ。これをするならまた公開が原則になるはずだからね。再度蜂の巣を突っついたようになる。あとは密室で財務省が知恵を貸して格好をつける雲行きとなるのだろう。こんなことでいいのだろうか?テレビメディアでは、国民に多いに支持されていると相変わらずマンセーマンセーなんだが。

7日から18日まで、デンマークで開かれるCOP15(国連気候変動枠組条約(UNFCC)の締約国会議(Conference of Parties))が近づいている。例の、世界は温暖化している⇒その温暖化は世界に脅威を及ぼす⇒その温暖化の原因は温室効果ガスでほとんどCO2(二酸化炭素)⇒だから世界各国で減らさなくてはならない⇒各国に削減義務を与え、それを締結する。・・・ってやつだが。

それについて、従来から数千人という科学者が懐疑をもっていたり、反対論を唱えてきているのだが、いまや完全に政治問題に移り、科学的根拠はもうどうでもいい次元になってきている。またメディアの世界では宗教的さえなってきている。

そこに、冷や水を掛けたのが、今回の事件なのかもしれない。ウォーターゲート事件をもじって、クライメットゲート(Climategate)事件と名前がつきました。国際的にです。

もともと、この温暖化CO2説にはいろいろな過去があるらしい。英国サッチャー時代、ヨーロッパを駆け巡った、原子力発電建設反対運動に対して、サッチャーが産業での二酸化炭素放出で世界は異常に温暖化するから、二酸化炭素を出さないこの原発の建設すべきという戦略が発端だったとか。

それらのチームの残党が、やがてIPCCという組織にまで成り上がり、国連と一緒になって各国のCO2排出規制の大元締めになっている。

wikiより

国際連合環境計画(United Nations Environment Programme: UNEP)と国際連合の専門機関である世界気象機関(World Meteorological Organization: WMO)が1988年に共同で設立した。

気候変化に関する科学的な判断基準の提供を目的としており、地球温暖化に関する科学的知見の集約と評価が主要な業務である。数年おきに地球温暖化に関する「評価報告書」(Assessment Report)を発行するほか、特定のテーマについて特別報告(Special Report)、技術報告書(Technical Paper)、方法論報告書(Methodology Report)などを発行している。

本来は、世界気象機関(WMO)の一機関であり、国際連合の気候変動枠組条約とは直接関係のない組織であったが、条約の交渉に同組織がまとめた報告書が活用されたこと、また、条約の実施にあたり科学的調査を行う専門機関の設立が遅れたことから、IPCCが当面の作業を代行することとなり現在に至っている。

IPCC自体が各国への政策提言等を行うことはないが、国際的な地球温暖化問題への対応策を科学的に裏付ける組織として、間接的に大きな影響力を持つ。アル・ゴアとともに2007年ノーベル平和賞を受賞。

名称は「政府間パネル」であるが、参加者は政府関係者だけに限られず、各関連分野の科学者など専門家も参加している。 最新の第4次評価報告書の場合、130ヵ国以上からの450名超の代表執筆者・800名超の執筆協力者による寄稿、および2500名以上の専門家による査読を経て作成されている。

誤解しやすいことだが、このIPCCってのが、地球の気候研究をしているわけではなく、世界中の科学者からの研究原稿を集め、それをふるいにかけ、一つのストーリーを作っているわけだ。そして選んで編集しているのは、政府関係者とそこに選ばれた科学者。かなり恣意的に構成されているともいえる。

そして有力な科学者の投稿やその根拠となる観測データーが恣意的に曲げられて、スパコンに入力されれば、実態とは違う結果を招くことは、定説だね。

そんななか、このIPCCへの重要な投稿者だった大学の研究室のPCがハッカーに襲われ、そこにあった重要なメールのやり取り・資料がネット上に公開されてしまったという出来事が発生した。その結果、英国のメディアや米国のメディアは、大騒ぎをしているそうだ。日本のメディアは日経だけが、小さくなのだが。

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この解説としては、ここに詳しく記事にされている。

うさん臭くなってきた、「グリーン・ニューディール祭り」の根拠2009年 11月 27日

地球温暖化問題に関する重要な気象データの提供元になった、イギリス東部にあるClimate Research Unit of the University of East Anglia(CRU)のサーバーにある研究者のメールのやりとりやグラフの類、合計三千数百点が、何者かの“ハッキング”によってリークしたことが大々的に取り上げられている

問題を詳しく報じているのは、イギリスの「テレグラフ」だが、「ワシントンポスト」や米CBSのサイトでも報じられている。

CRUについて、CBSの記事は、「地球温暖化研究家の間では、CRUは大きな影響力を持っている」としているが、それはこの研究所が「世界でもっとも多くの気象データを保有していると主張しているため」であるという。

そして、この研究所の活動や数学的なモデルは、国連のIPCCの2007年レポートにも組み込まれている。そして、アメリカの環境保護局(EPA)もまた、「CO2排出が一般大衆の健康を害するので規制しなければならない」と結論づけた際に、大きく依拠していることを認めているという。

そんな地球環境問題の権威があつまるCRUのメールが何者かによってハッキングされ、リークした。リークしたメールに登場する当事者達も、このメールが本物であることを認めているという。

主役の一人はCRU理事のフィル・ジョーンズという研究者。ジョーンズは、イギリスの情報公開法(FOIA)に基づいて、研究所の気象データを公開させられることに警戒感を抱いている。「このデータを誰かに渡すくらいなら、今すぐ消してしまった方がいいと思う」( If they ever hear there is a Freedom of Information Act now in the UK, I think I'll delete the file rather than send to anyone. )とまで述べている。

極めつけは、地球温暖化現象が進んでいるように思わせるために、1961年から、そして、1981年からの過去20年間の気温データが気温の下降を示しているので、それを改ざんしたことを報告するやりとりのメールが存在していることを示唆するやりとりが存在することである。

また、研究者の間では、ここ10年の寒冷化の影響を説明できないために、グラフの一部を除外してプレゼンするというメールのやりとりもあった。また、英「イグザミナー」の報道では、気温予測モデルの不正確さ(今年の寒冷化を予測できなかったこと)に苛立つメールもあるという。

「我々の持っているデータによれば、もっと温暖化が進んでも良いはずなのに」と不満を述べている。  つまり、極論すれば、科学者の間で、温暖化理論に合致するように、データの改ざんが行われており、その研究所のデータに国連や米EPAをはじめとする世界の機関が依存していることになる。温暖化予測がはずれていることに研究者自身がとまどいを隠せないようだ。

この直前、ゴア元副大統領は、新しい著作『Our Choice: A Plan to Solve the Climate Crisis』を発刊している。その中では、新しいグリーンエネルギーの紹介や先端的な科学者達との対話について記載されているようだが、その中でゴアはCO2の温暖化に与える原因について“軌道修正”をしている。

これは英「ガーディアン」の記事このガーディアンの記事によると、ゴアは、11月のニューズウィークのインタビューの中で、最新の研究業績を取り入れると発言した。この研究とは、CO2が温暖化に与える影響は40%であり、その他に、これまで考えられていたよりも多くの影響がメタンガスや、カーボンブラック (天然ガスを不完全燃焼させたときに生じる黒色のすす)によって与えられていた、というもの。

やっぱり、どんなにスパコンを使って、地球シミュレーションで気候予測をはじき出しても、現実にかなうものはない。まして、基礎となるデーターを恣意的にいじくっていれば、結果が違ってくるのは見当がつく。それがどうやらバレテしまったようだ。以前からこの手の話は随分出ていた。例のBBC製作の「地球温暖化詐欺」の動画には満載だった。

温暖化CO2説の神、アル・ゴアもやばくなって宗旨替えを始めたようで、ラリーキングとのトークショウでは、

アメリカのTV人気番組『ラリー・キング ライブ』に出演したアル・ゴアは、ついに、彼が主張し、ノーベル賞まで受賞した”温暖化-人工CO2説”には、『科学的根拠がない』ということを、とうとう認めました。そのときに、彼は、逃げ口上として『これはもう”信念”です。』とわけのわからないことを言った、と翌日、ラジオなどで話題になっています。

オイラ英語は、中学生程度なので、感覚でしか分かりませんが・・・・・。最後ラリーキングがあきれ果てた表情になるのが分かる。

ちょうど今の鳩ポッポみたいで、民主党の皆さん、なぜ事前に彼の身体検査をしなかったのかね。政治資金収支報告書を見れば、なんか如何わしいとすぐ分かるはずだが、アレだけ綺麗ごとを言っていた彼が、こんないい加減な収支をしていたなんて疑おうともしなかったんだね。

これと同じであの天下のIPCCの報告は絶対に正しいから出発して、COP15で各国の削減幅が決まろうとしている。日本の気象庁も環境省も、これら恣意的な疑わしいデーターを基本に温暖化CO2説のレール上で突っ走っている。これに費やした費用は数兆円に上るはずだ。まさに喜劇だね。

日本は科学立国だと自認しているが、自前のスパコンで地球シミュレータも作れるが、過去のデータを集めることや、その分析はIPCCが決めたことに従うしかないのだろうか。丸山 茂徳(東京工業大学大学院教授)氏のように、CO2説を否定する科学者もいるわけで、国も予算付けしてなぜサポートしてあげないのか分からない。逆に異端者扱いをされている。 CO2温暖化説Vs否CO2温暖化説Vs寒冷化説:8月朝生2009年9月16日 (水)

Climategate: the final nail in the coffin of 'Anthropogenic Global Warming'?

まさに、「Climategate: the final nail in the coffin of 'Anthropogenic Global Warming'?」

人類が発生させる世界規模の温暖化説の棺に最後のクギが打ちつけられました。=世界温暖化CO2説は終了しました。

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