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2009年12月31日 (木)

2009年の終わりと2010年の始まり。

2009年も今日一日で終わり、新しい年2010年を迎える。次の春夏秋冬を迎えるわけだ。今日は釣りの相棒ケンちゃんと、クルーザーで今年最後の船釣りをする約束だったが、西風が強く、午後にはもっと強くなりそうなので、中止した。晴れの天気で、一見波は静かだが、沖合い遠くを見通すと白波が立っている。

暮れの行事。世話になった人には貢物を送ったし、年賀状も送ったし、墓参りもしたし、家の掃除はカミさんがしたし、2ヶ所の玄関にしめ飾りも付けたし、娘・孫へのお年玉を仏壇に置いたし、・・・・・大昔(ご幼少の頃)は、自家でしめ飾りを作ったり、餅を突いたり、やることはもっと多かった。

ブログをやるようになって、ネットで拾う情報の量が格段に多くなり、以前ボヤっと見過ごしていた情報を深く検証することを会得した。これが、現役でバリバリ仕事をしなければいけない時代ではとても趣味の範囲で出来るものではない。オイラそのような世代の人々への一助にもなればとも念頭に入れてこのブログを更新しているつもりです。もちろん常にメディアディテラシーを働かせて、このブログにも接して欲しいと思います。

当たるも八卦、当たらぬも八卦で来年はどうなるか。オイラの予測。

1.  マスゴミ業界の収入はますます凋落して、従来からの「世論を作る」という「上から目線」ジャーナリズムは変貌していかざるを得なくなる。今でも天敵のネット世論から叩かれ続けている中で、また信用をどんどん失っていくなかで、自己変革をしていかなくてはならないであろう。今までが「世論作り」を垂れ流して逃げられた世界が、ネット界でのそのテキストのコピーやその動画のコピーで、しっかり言質をとられる。言動を分析される。特にテレビの報道バラエティー番組も厳しさを求められるだろう。質の高い情報・信用ある情報を国民は求めているんだよ。

2.  常識に従えば、ここまで劣化が発覚した2人の人物が、統率する現在の与党。早くて1月、遅くても春までには交代ということになるだろう。国民はだんだんテレビでこれらの顔を見るのも嫌になっていくことだろう。自民党の古い政治手法と非難したが、実はこの2人も、しっかりその自民党政治手法の後継者だった。それでは、誰らが後継者になるのであろうか。不可思議な世界に入っていく。

3. 米・英のカジノ的ねずみ講的詐欺金融のバブル崩壊は終わったわけではない。今も必死に、ウォール村・シティー村では、バブル崩壊はバブルで取り戻そうと足掻いている。だから実体経済は恐慌なのに、金融の方は持ち直しているかに見える。米国も中国もお札刷れ刷れ政策でまた金融バブル状態。不良債権の累計はうなぎ登り。やがて先が見えてきて、また一機に崩壊の予定らしい。ソフトランディングをいつまで続けていられるか。

4. 中東のきな臭い話がますます高くなって来ている。イラン・アフガン・イラク。やはりイランは核爆弾の開発を続行中とか。世界がイスラエルをどこまで押さえることができるか。オバマも「Just War (正しい戦争)」なんてノーベル平和賞授賞式の演説で吐いていたからね。イスラム教も困ったものだ。哲学に共通するものが少ないからね。米国がイスラエルを鉄砲玉にするかもしれない。

5. お隣中国。政府の景気刺激策54兆円の内、2割が株や債権の投資の融資に、3割が不動産投資の融資に回っているらしい。だから株式は持ち直した。中国の先進地域もいまだに建設バブルは続いていて、不動産価格も、とても一般人には買えないところまで行っている。かつての日本の不動産バブルと同じ状態。来年は引き締め政策をやるとか。庶民層の暴動は相変わらず頻発している。それを共産党独裁の力で抑えている。外貨準備が多くなるシステムもバレてきた。金融・経済に関しては国ぐるみで虚偽の発表がほとんどらしい。そうでもしないと、外国からの投資が来ないからね。来年こそ中国バブル大崩壊になるかもしれない。そうならないとあそこは変わらないからね。

6. そんなこんなで、来年の日本の経済発展は望めない。完全に社会主義国家を目指している結果になりそうだ。貧しい人は、かわいそうだから税金で面倒を見ましょう。福島瑞穂の世界に突入か?子育て手当て年間5.5兆円の現ナマ給付を始めたら、これは次に政権交代をしても、やめることは出来ない政策となろう。結局近い内にその分も含めての消費税の大増税をしなければならなくなる。デフレで都合がいい?そういうものじゃないだろう。

7. 金を配れば少子化は防げるとか云うが、じゃあ金持ちは子沢山なのか。金持ちほど、子供の数は少ないように感じるが。フランスのように50%が母子家庭なんていう国にしたいのか。気軽に離婚も増えていくだろう。やがてレジャーランド大学も無償化を目指していくのかもしれないね。バカがますます増えていきそうだ。

8. オイラはデフレで大変助かっている。なんでもかんでも安くていい。昨日ユニクロで、ヒートテックタイツ1本+カジュアルスボン3本で7千円。いいね。しかし、どんどん日本経済は縮小している。多くの日本企業が、海外に生産拠点を移している。日本人の若者1人の給料を、アチラの国の若者10人以上に配っている。パイが大きくならないから、若者の就職先はどんどん少なくなって益々NEET(ニート)大量生産。高校無償化でも、彼らに夢の将来は果たしてあるのだろうか。この傾向はますます増大するのであろう。

9. これからの地方は「観光と農業」だとか。派手な取材や特定の成功例だけの発想のような。日本での農業とは、補助(コメ作だけが対象)がなければ趣味産業だよ。農地解放以来、所有農地があまりにも小さすぎる。合理的な大規模機械化が出来ない。まぁ、きめの細かい農産物(品質は世界一)を生産するのには向いているが。ちまちま農産物を作っていくしかないだろう。観光だって成功例は多くあるが、観光立国実現の具体的政策を云ってみろ。答えられないと思うよ。東京一点集中を全国数点集中政策に変えるしかない。来年でも道遠しだ。

10. オイラのブログでもかなり取り上げているが、世界温暖化人為CO2説の真偽について、再度検証が多くなされるであろう(この画面の右下カテゴリーの「温暖化CO2説」にまとめてあります)。フィンランドでもテレビ番組で、この真偽についての特集番組が組まれた。この番組はフィンランド国営放送で放送、フィンランド語放送株式会社、TV1、月曜日2009年12月7日に放映した。正月お時間のある方は、英語の字幕があるのでどうぞ。

climategate on finnish television 1/3

climategate on finnish television 2/3

climategate on finnish television 3/3

この「世界温暖化人為CO2説」が間違っていた、または結果詐欺だったとの結論になったらどうなるであろうか。このために世界各国少なくても数十兆円の浪費ということになるだろうね。IPCCの詐欺、マスゴミの詐欺と波紋は広がる。来年はこの騒ぎはもっと大きくなるだろう。あまりテレビで「温暖化」とか「温室効果ガス・二酸化炭素削減」なんて言葉が聴かれなくなったら、静かに幕引きをしていると思っていいだろう。なんたってアル・ゴアさんでさえ、科学的根拠はなく、これは私の信念だと言い出しているからね。

最後に、オイラがよく愛読しているブログからの引用です。

新世紀のビッグブラザーへ2009-12-30

ご存知の通り、わたくしは鳩山が大嫌いですが、ここまで自身も周りも疑惑にまみれていながら、首相の職を務めようとする、その厚顔ぶりにだけは感心します。もしかしたら、事の重要性を理解していないだけかも知れませんが。

いずれにせよこれだけ疑惑が噴出してしまうと、来年の通常国会は大荒れになるでしょう。個人的には、暫定予算になったあたりで首相交代、低支持率のまま参院選に突入、という流れになると予想しています。  

2009年という年は、わたくしたちにとって忘れられない一年になりそうです。しかし、来年は間違いなく今年よりも激動の一年間になると思います。 

これだけ社会が揺れ動くと、正直、わたくしだって不安になるときはあります。そんなときは、自分が今年1月4日のエントリーで書いた言葉を思い出すことにしています。

「どうなるかではなく、どうするか」 結局、わたくしたちが「どうしたいのか。どうするのか」により、社会の方が変わっていくということなのだと思います。

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

2010年、皆様、良い年をお迎えください。オイラも良い年にしてしまいます。

またまた、ネットで拾った画像を貼り付けます。

あー!めでたいな、めでたいな!

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これ、おまけ。

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