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2009年10月 8日 (木)

こんなもんだよ台風情報:台風18号の総括

台風一過でオイラの地域は青空一杯。

昨日の段階では、10年来の大型台風といわれていた。昨日12時のスパーコンピューターを使った気象庁の進路予想では、軒並み地方都市を渡り歩くコースとなっていた。

高知県室戸岬辺りをかすめて、大阪湾⇒京都⇒金沢ってなコースを予想していた。結局実際は、渥美半島伊良湖岬の辺から上陸し、列島中央の山間部を北上して長野⇒仙台っていうコースだった。

スーパーコンピューターの無かった頃の予想とのズレは、たいして違わなかった。確かに各地被害は出たが、大型台風と恐れられた割にはそれほどのことはなかった。

10月7日12時の台風18号の進路予想

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10月8日15時の進路予想

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台風18号、列島北上…死者2人、負傷59人(2009年10月8日13時47分 読売新聞)

台風18号は8日午前5時過ぎ、非常に強い勢力で愛知県知多半島に上陸し、その後勢力を弱めながらも最大風速25メートル以上の暴風域を維持して日本列島を北上、同日午後に東北地方に入った。9日未明には北海道に接近する見通し。  

台風が上陸したのは2007年9月以来2年ぶり。茨城県土浦市、龍ヶ崎市などでは竜巻のような突風に襲われ、民家の屋根が飛ばされるなどの被害が出た。  読売新聞の8日正午時点の集計では、台風18号の影響による死者は、埼玉、和歌山の2県で計2人。けが人は愛知県で12人のほか、兵庫、静岡2県で各6人など計59人。

後省略

云われた伊勢湾台風並みの大型台風が来て、山間部を通過したのに大きな洪水とかなかったのは、延々と造り続けたダムの効果、河川海堤防の効果、溜水施設などの土木工事の成果であることは間違いない。まずマスゴミはこのとこを評価することから、他の問題を語るべきだと思うが。

気象庁のスーパーコンピューター解析での台風の進路予想なんてこんなものだよ。ましてCO2増加による温暖化の解析なんてこれよりもっといい加減なものと知るべきだと思う。明日の予想も正確ではないのに、なんで20年後、50年後の予想が正確だと云えるのか。オイラの脳ミソはこんがらがるよ。

今朝テレビで、8時からの小倉智明の「とくダネ!」ってのチョロっと見たのだが、ゲストの女性専門家みたいのが出てきて、フリップを出した。そこにはグラフで、以前の海水温は低かったが、ここ10年ぐらい海水温が上がってきているのが描かれていた。

それをもってこの女性曰く「温暖化でこのようような大型台風が多くなって行きます。」⇒(だからCO2排出を削減しましょう)ってやっていた。小倉も「そうですね。このままではもっと大きな台風が来ることになるでしょう」なんて同意していた。マスゴミは相変わらずだね。

おいおい、昨年一つも台風は上陸していないのだが(日本へ上陸した台風は無かった。過去30年間では、1984年、1986年、2000年に次いで4度目である)。

今回の台風も1959年、今から50年ほど前の伊勢湾台風は潮岬の上陸したときは、気圧929hPaの超大型。今回のは伊良湖岬上陸時の気圧は945hPa。いわば中型だったのだよ。

そうすると、50年前はもっと海水温は高かったのかい。温暖化が激しかったのかい。

上陸時の中心気圧の低い順では(低ければ低いほど大型台風と云える)

1934年室戸台風⇒911hPa    1945年枕崎台風⇒916hPa

1961年第2室戸台風⇒925hPa  1959年伊勢湾台風⇒929hPa

平成5年台風13号⇒930hPa     1951年ルース台風⇒935hPa

あと940hPaの規模が、1991年・1971年・1965年・1965年・1955年の5つある。

945hPaの規模では過去5つそして今回の台風18号だ。

因みに米国の2005年のハリケーン・カトリーナは、上陸時気圧は920hPa、風速78mのスーパー・ハリケーンだった。(データの出所:U.S. National Hurricane Center)

1935年レイバー・デイ(Labor Day) 892hPa   1969年カミール(Camille) 909hPa

2005年カトリーナ(Katrina) 920hPa    1992年アンドリュー(Andrew) 922hPa

1886年インディアノラ(Indianola) 925hPa 1919年フロリダ・キーズ(Florida Keys) 927hPa

1928年オキーチョビー(Okeechobee) 929hPa  1960年 ドナ(Donna) 930hPa

1915年ルイジアナ(Louisiana) 931hPa   1961年カーラ(Carla) 931hPa

なぜハリケーンの方が大型が多いのかといえば、発生の多いメキシコ湾 が地形的に熱い海水温が溜まりやすいから。

番組に出たこの女性専門家と番組制作者と小倉に言ってやりたい。

「もっと過去を勉強しろ!いつまでアル・ゴアのプロパガンダ映画にとりつかれているんだ!」

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

ほらほら!

IPCCも、マスゴミも、テレビ番組も、テレビコメンテータも

エセ科学者も、投資銀行も、ヘッジファンドも、

国会議員も、地方議員も、

ウソばかりついていると、舌を抜かれてしまいますよ。

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