« 友愛政経懇話会の政治資金収支報告書:マックロクロスケ | トップページ | 民主党さん!鳩山さん!テレビヤさん!まずいことになってきましたね。 »

2009年7月 7日 (火)

静岡県知事選民主党大勝利? + 裏から見た戦後の政治の歴史

静岡県知事選挙も終わった。盛んに民主党・マスメディアは今回の知事選は民主党の圧倒的勝利だ、とかなんとか煽っているが。オイラ達から見れば政党なんてなんの関係もない。そりゃ、ちっとは参考にはするが。

▽静岡県知事選開票結果   当728706川勝 平太 無新 713654坂本由紀子 無新 332952海野  徹 無新  65669平野 定義 共新

なんたって、与党推薦の坂本というタマが悪すぎた。石川前知事は静岡空港の失態や西松建設との噂で、政権末期途中で知事職を投げ出し逃げた。そいつの副知事であり、また官僚出身。その間悪評高かった「私のしごと館」建設の中心人物。垢まみれ。フェミの匂いはプンプン。

与党の応援は女性議員が中心。中には過去、組閣の写真撮影でセンスの悪いディズニードレスで最前列に並んだりした女もいた。こいつの頭の中を一度調べてみたかった。男といえば、目立ちがり、口八丁手八丁のいやな奴が光っていた。頭だけではない。そいつらとお仲間デースと云って選挙運動をしていたのだから、票が伸びないわけだ。

浜松市を中心とする西部は、もともと静岡市を中心とする中部とは仲が悪い。坂本は三島出身だが、東部はどちらかというと、関東圏を向いている。ネットゲリラさんの地元だが、彼のブログにはほとんど坂本応援の記事は一切なかったような。彼にも見捨てられていたんだ。

投票日1ヶ月前に、突如出馬した軽井沢住人の川勝が出馬して、主に西部の票を掻っ攫って当選したわけだ。もともと何回も挑戦していた民主党の海野(ウンノ)は、まったく運(ウン)が悪かった。民主党推薦は川勝に降りた。しかしほとんどの投票者は別に民主党を応援するために、川勝に投票したとは思っていないと思うよ。

どちらかというとこの川勝は、保守系で自民党議員と仲良しで、本来自民党推薦もありえた可能性もあったのだが、なんたって民主党が担ぎ出したので、民主党推薦ということに。今回の知事選は、麻生の言うとおり、「国政と知事選は違う」というのはまともな発言だと思うよ。ただ都議選については、かなり国政と関係は深くなると思うが。

まあ、今は自民党内の馬糞の投げ合い・与野党の馬糞の投げ合いがますます激しくなってきている。7月24日には例の西松献金の公判もあるし、鳩山の献金虚偽記載の内容解明も進むだろうし、とりあえずしっかり見届けることの方が重要だと思うが。そんな1・2ヶ月総選挙が伸びたからといって、日本が轟沈するわけもない。それより各議員は歳費に見合う分の仕事をしっかりしろよ。マスメディアも「第2の椿事件」をやっていないで、正確に客観的報道に徹してもらいたいね。

いまだからこそ『椿事件』を掘り起こしてみる

(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。)

ところで、今民主党代表の鳩山由紀夫の個人献金の虚偽記載問題で知ったのは、この今のご存命の母親の資産がもの凄いらしい。ブリジストン創業者石橋正二郎の娘でもともと金持ちなのだが、祖父(鳩山一郎)夫(威一郎)の遺産も受け継いでいるという超リッチ。民主党設立の時は鳩山兄弟が設立資金を17億円提供したとかしなかったとか。多分金額は定かではないがしたのだろう。だから民主党議員は鳩山に頭が上がらないのかもしれない。

しかしちょい疑問が湧いてきた。この祖父、鳩山一郎の父親和夫は弁護士。そして一郎はずっと政治畑を歩んできた。なぜ「音羽御殿」に象徴されるような大金持ちになっていたんだ。その頃は、代議士は利権政治が当たり前。一部善良な政治家はいたことはいたが、それは結局処世術が下手だった時代だったのだろう。マスメディアなんてチョロイものだった時代だというのは確かであろう。まあ今の中国みたいなものだ。

そんなこんなでなんとなく興味を持っていたら、一つの投稿ビデオを拾った。ある団体の後援の模様を素人が収録したようなビデオなのだが。いわゆる「裏から見た戦後の政治の歴史」とでもいうのか。2009年5月31日独立党東京学習会。テーマ「戦後の裏の歴史:児玉誉士夫」とある。例の陰謀論が多いリチャード・コシミズ・サポートクラブだ。

断片的にオイラの過去のインテリジェンスを繋げると、あながち嘘とも云えないことが多いと感じた。オイラ仕事上かなり有名なまたは有力なクライアントの仕事もしたので、その打ち合わせの中の余談として聞いていたことが、ポンポン蘇ってきた。

笹川良一・児玉誉士夫・岸信介・鳩山一郎・河野一郎・正力松太郎・稲川会・マッカーサー・CIA・統一教会等々。そしてその流れは今も続いていて、小泉純一郎・安部晋三・麻生太郎・鳩山由紀夫・鳩山邦夫・河野洋平・太郎・渡辺恒雄等に引き繋がれているというものだ。これは2005年のCIA機密文書の公開で解明されたことを基本としているという。

http://datal3.sevenload.com/data83.sevenload.com/slcom_2/sz/vb/jkehife/rbigmonhknjg.flv

約1時間半もあるので、つまらないテレビを観る時間に当ててください。すこしオドロドロしい語り口もあるが、かなり共感するところもあります。ただ彼が奇想天外な陰謀論者でもありますので、割り引いて観ることをお勧めします。flvファイルのビデオです。(やがて削除されるかもしれません)

オイラの知り合いの知り合いが、この児玉誉士夫の息子兄と大学時代の親友で、兄弟で遊びに来た。弟は父親の若いころそっくり。この二人この地でダイビングをすることになって、潜ったわけだが、「アワビはやはり岩にくっついているんですね」と訳の解らないことを云ったと。前日潜ったときは、海底に仰向けで転がっていたので不思議に思ったと。あとから解ったのだが、そのときは児玉お坊ちゃまが潜るので楽しまさせてあげようと、稲川会筋が事前にアワビを調達して、海に撒き、すぐそのあと二人は潜ったらしい。30年ぐらい前の話だ。

だから、児玉と稲川会の関係は納得できる。また笹川良一の日本船舶振興会・日本財団と児玉との関係も薄っすら推理が出来る。

その頃の前、オイラある人に連れられて六本木の「キャラバンサライ」というレストランクラブに行ったことがある。ウェイトレスは、プレーボーイのラビットちゃん衣装を着て給仕してくれる。これが後のいろいろ問題が引き起こされた児玉誉士夫のTSK・CCCターミナルビルの1階にあった。いまもこのビルは存在しているのかわからない。

とにかく、統一教会・ユダヤ資本等との介在も一般には表に出てこないが、陰謀論的思考の中にはよく出ては消えを繰り返している。オイラはこのビデオを通してその流れというのはかなり事実だと受け取った。ただ闇の世界の話だから、余りマスメディアも本格的にふれられなかったことはある意味臆病だったのだろう。

そして、この鳩山由紀夫の祖父、鳩山一郎が自由党を結成し、その後自由民主党を結成した偉業の下、その原資はどこから持ってきたのか。2005年のCIA秘密文書公開の資料を基にしているので、無責任なデマではないだろう。

だいたい、いち新聞社の実力者と云えども、渡辺恒雄が、幹部議員と会談して影響を図ることに、なにも疑問を、批判を持たないマスメディアとは何なんだろう。そしてそれをうれしそうに報道する。アホだね。国民も何も疑問を持たない。羊たちの群れか?

ともかく戦後60年を超えた日本の政治も戦後からの引き継がれた「裏の歴史」から脱皮するときが来ていると思うし、それを期待するのみだ。そのためには、懲りない面々を選挙で落とすことだよ。

|

« 友愛政経懇話会の政治資金収支報告書:マックロクロスケ | トップページ | 民主党さん!鳩山さん!テレビヤさん!まずいことになってきましたね。 »

コメント

静岡分度器選挙

96%で  ▲16,000票差   ←当確、ゲームセット
92%で  ▲12,000票差   ←川勝側「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」、坂本側失禁
80%で  11,000票差   ←驚愕の展開開始
71%で  31,000票差   ←川勝側「あれ、ちょっと詰まったな」、坂本側「逃げ切れ!」
63%で  46,000票差
58%で  41,000票差
53%で  47,000票差   ←川勝側諦めムード、坂本側「民主涙目~www」など勝利宣言が続く
44%で  41,000票差
40%で  39,000票差
33%で  24,000票差   ←川勝側「海野伸びすぎだろ…」、坂本側「これは勝ったな」
27%で  19,000票差
23%で  18,000票差
21%で  18,000票差
15%で  17,000票差
12%で  12,000票差   ←川勝側一向に差が縮まらず焦り始める、坂本側調子に乗り始める
09%で  10,000票差
07%で  9,000票差
06%で  9,000票差
05%で  8,000票差    ←出口調査川勝側やや優勢で余裕感漂う、坂本側出だし順調で勢いづく
18659 | | 2009.07.06(月)00:59 |

投稿: 静岡県民 | 2009年7月 8日 (水) 09時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 友愛政経懇話会の政治資金収支報告書:マックロクロスケ | トップページ | 民主党さん!鳩山さん!テレビヤさん!まずいことになってきましたね。 »