« 世界恐慌:米国の破綻はカリフォルニア州から?・・・・今ここ | トップページ | この鳩山由紀夫って前から不思議な人だとは思っていたが。 »

2009年7月 1日 (水)

テレビメディアよ!鳩山代表の献金虚偽記載の件どうするの?東京地検よ!なぜ動かない、動けない。

とうとう、鳩兄ポッポ代表の虚偽献金の件で、昨日(30日)の夕方本人と弁護士から発表があった。今朝のテレビでの一連の報道ワイドショーをチャンネル変えながら観たのだが、その内容の発表を報道しても、いつものコメンテーターらは、凍りついたようにほとんど突っ込んだ批判はまったくなし。

いかにテレビメディアでのこれまでの批判は、エコヒイキだったのかを感じさせた。日曜日の報道2001で、鳩弟ポッポが今回の故人献金や偽名献金は、完全に政治資金規正法の虚偽記載にあたる。重罪だ。と言い放った。

オイラ、この兄弟は今回のゴタゴタは裏でつるんでいるのかと疑ったが、この兄弟決定的に喧嘩別れをしていると感じた。なんたって鳩弟ポッポは前総務大臣だ。また元法務大臣でもある。その彼が民主党にとって一番大事な時に、兄の不始末を批判している。

昨日の記者会見を聴いていても、その内容を検証してもさっぱり。この代表は事の重大性に気が付いていないのか、いまだなんとか助かると思っているのか。小沢といい、現代表といい、国民をバカにするのもいい加減にしろ、そしてテレビメディアも同じくだと云いたい。

東京地検は一体何をしているんだ。早くしないと、この秘書(会計実務担当者)は、友愛するか、友愛されてしまうよ。関連書類・証拠も友愛されて消滅してしまうよ!

【故人献金】鳩山代表の調査報告書要旨2009.6.30 20:05

民主党の鳩山由紀夫代表の「故人献金」などに関して調査依頼を受けた弁護士による報告書の要旨は次の通り。     

◇  会計実務担当者(鳩山氏の秘書)が故人や故人ではない方も含め収支報告書に事実ではない記載を行い、その事実を鳩山氏、会計責任者に打ち明けていなかった。

収支報告書中の支出は実支出と思われ、問題は収入における寄付に関する記載と判断される。 秘書は平成17年ごろかその前から故人を含め毎年数十件、事実でない寄付を記載したと供述。その総額は年間400万円から700万円、4年間で約2100万円強。

事実でない寄付に相当する資金は、鳩山氏個人のお金を預かった中から拠出した。これは個人として支出するべきものや、政治資金が不足した場合などに、適切に支出、処理するよう秘書に委ねられていた。この金額は事実ではない寄付額を相当額超え、他の不正な献金等の収入は見あたらない。 

秘書は直接寄付をお願いすべきだったものを怠り、事実でない記載を繰り返した。団体の収入不足額を鳩山氏から委ねられた資金からの借入で補う方法については十分思い至らなかったと述べているが、理由は必ずしも確定できていない。 

少人数の事務所内で長年の勤務実績等で信頼関係が築かれる一方、分業体制が各個人単位に固定化し、その中で一切を委ねられていた秘書の誤った判断により生じた事態と思われる。収支報告書は法的に修正できる年次について修正するよう鳩山事務所に指示した。調査開始時点で会計体制の一新を図る必要があると判断し、会計責任者、会計実務担当者は直ちに解任し、新たな者を選任するよう指導した。

そして記者会見では、

【故人献金】鳩山会見(1)「事実でない記載あった」

【故人献金】鳩山会見(2)「寄付のお願いの怠りを隠したのが原因」 (1/4ページ)

【故人献金】鳩山会見(3)「代表辞めること考えていない」 (1/3ページ)

【故人献金】鳩山会見(4)「献金は全くノータッチ」 (1/4ページ)

【故人献金】鳩山会見(5完)「自分なりの生き様で問題解決」  (1/7ページ)

オイラ素人だから良くわからないんだが、これって少なくても完全に政治資金規正法の虚偽記載だね。

政治資金規正法

第25条 次の各号の一に該当する者は、5年以下の禁錮又は100万円以下の罰金に処する。

(1号、2号 略)

3号 第12条第1項若しくは第17条第1項の報告書又はこれに併せて提出すべき書面に虚偽の記入をした者(第12条第1項には、政治団体の会計責任者の報告書提出義務が記載されている。)

政治資金規正法の概要

6 罰 則

(1)罰則  

政治資金規正法における収支報告や寄附制限等の履行を担保するための主な罰則は、次のとおりです。

無届団体の寄附の受領、支出の禁止違反・・・5年以下の禁錮、100万円以下の罰

金収支報告書の不記載、虚偽記載    ・・・5年以下の禁錮、100万円以下の罰金

寄附の量的制限違反(法第26条)  ・・・1年以下の禁錮、50万円以下の罰金

寄附の質的制限違反(法第26条の2)・・・3年以下の禁錮、50万円以下の罰金  

* 寄附の量的、質的制限等違反による寄附に係る財産上の利益については、没収又は追徴する。

(2)公民権の停止  

政治資金規正法に定める罪を犯した者は、選挙犯罪を犯した者と同様、次の期間、公民権(公職選挙法に規定する選挙権及び被選挙権)を有しないとされています。

禁錮刑に処せられた者・・・裁判が確定した日から刑の執行を終わるまでの間とその後の5年間

罰金刑に処せられた者・・・裁判が確定した日から5年間

これらの刑の執行猶予の言い渡しを受けた者・・・裁判が確定した日から刑の執行を受けることがなくなるまでの間  

* なお、政治資金規正法違反によりその公民権を停止される場合においては、併せて選挙運動も禁止されます。

記者発表では、

*鳩山由紀夫は、民主党筆頭代表を辞任するつもりはない。

*全て秘書である会計担当者が自発的に行った行為だ。

*この秘書は解任し解雇した。

*金は全て自分の金で、この秘書が勝手に口座から引きおろして納付していた。

*報告書は修正申告をし受領してもらった。

まず、その秘書は明確に送検確実⇒有罪だ。しかし、公職選挙法にある連座制は、この政治資金規正法にはない。つまり「秘書が勝手にやったこと」で逃げることが出来る。あとは鳩山由紀夫に悪意(知っていた)か、善意(まったく知らなかった)かが重要な問題となる。

もし悪意(知っていた)であり、または鳩山がそのように命じたのなら、共犯行為となる。もしそうであった場合には、この秘書の証言が必要だが、絶対口を割らないだろう。まして発覚してから約1ヶ月。その間弁護士を交えて口裏合わせはしっかり出来ているだろう。検察は他の証拠から導きださなければならない。お金の流れを追うしかない。

秘書の云うのには「個人献金の額が鳩山の場合非常にすくない。企業献金を廃止して、個人献金中心でいく場合、この額を増やしておこうと思ってやった」というようなことらしいが、まったく説得力を感じない。そこまでの必要性があったのか。わかっただけでH17年からだ。多分それ以前からもあっただろう。支離滅裂!

今回鳩山側からの発言が全て事実であったとしても、彼が違反を問われなくても、監督責任は彼にあるのだから、道義的責任は逃れることはできないはずなのだが。また今回発覚したのは、開示報告を免れる5万円以下の匿名献金は03年から07年の5年間で2億3千万円もあることだ。

Asahi20090701p35acphoto

疑えば誰でも、名前を出せない筋からの献金のマネーロンダリングだったのかというのがすぐ思いつく。例えば外国筋からの献金を一旦鳩山が預かり、それを秘書に命じて虚偽記載献金で処理した。そこに故人や偽名者がいた。やるなら絶対バレナイようにやれよ。それが偉大な政治家の第一歩だ。

軽々しく表ではきれいごとを国民にのたまって、裏に回ればその反対。こういうのにオイラは一番怒りを感じるのだ。

政局:まさに馬糞の投げ合い!首相村八分・ブーメランなんでもありだ!2009年6月26日 (金)

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

再度貼っておきまーす。在庫画像一掃です。

似たもの同士になってしまいましたねー。

きっと赤い糸で結ばれていたのかもしれない。

1242453317836_3

なんでそんなに在日外国人に地方参政権を与えたいのですか?

沖縄を中国に開放なのですか?

0f12bab7_2

良い子の皆さん。「ブーメラン」ってこういう遊びです。

危ないから気をつけてね!

889ab3f9

|

« 世界恐慌:米国の破綻はカリフォルニア州から?・・・・今ここ | トップページ | この鳩山由紀夫って前から不思議な人だとは思っていたが。 »

コメント

 この問題は脱税が潜んでいる。たとえば、民主党党首がどこか他から多額のカネを持ってきたとする。これを政治団体に入れる場合、寄付総額の制限などがあってややこしい。

しかし、小口に分散すれば税金がかからず、自分の政治団体という”無税の財布”に入れる事ができる。だから、死人の名前も架空の名前も、議員の名前も使って「寄付してもらったこと」にしたのだ。

 「おかしいんですよ。本当にその人たちが鳩山由紀夫に寄付をしたのなら、寄付金控除で税金が控除され、あるいは税金が還付されますから、税額控除の申告をしますよね?

でも、今回、名前が挙がっている人は書類上だけで本当に寄付をしていないですよね。だから、寄付金控除も還付も申告していないんです。不正献金の動かざる証拠ですよ。」

投稿: 闇からの声 | 2009年7月 1日 (水) 15時09分

続き

「税額控除や還付申告していたらしていたでおもしろい。それは脱税ですから」

 上記の税金の話は「寄付したとされる側」の話だが、では、「寄付された側」である鳩山由紀夫側を見てみよう。そもそも、鳩山由紀夫の懐に入った時点で、所得である。それを政治団体に「マネーロンダリングした」ということは、

 鳩山由紀夫は所得税法違反に加えて、政治資金規正法違反

 じゃないだろうか。違うなら、そもそも架空の寄付者が出したとされているカネはどこから来ているのだろうか。

そんなにやばいカネなんだろうか。まさか、リクルートの時みたいに「秘書が全部勝手にやった」なんて言わないですよね。ケチな由紀夫が、カネのことを知らないわけがない。

投稿: 闇からの声 | 2009年7月 1日 (水) 15時11分

こんな問題もテレビメディアはみなスルー。
売国メディアにこの国はめちゃめちゃにされてしまいそう。

http://www.youtube.com/watch?v=aLWdwPyzOfc&feature=player_embedded

投稿: ひょうたん | 2009年7月 1日 (水) 16時35分

誰がつくるのか。手間が掛かっている。

約7分35秒の大笑いでした。

http://www.youtube.com/watch?v=TO-5rIJkJvI

こちらは、6分21秒の大笑い。

http://www.youtube.com/watch?v=J3gKBBYxXyo&feature=related

投稿: アイヤー | 2009年7月 1日 (水) 17時43分

dollar 鳩山由紀夫は大口の献金をもらったが、法定の上限を超えていた。
適当に支援者名簿などの中から名前を借りて、小口に分散させた。中には故人まで含まれていた。
鳩山が参考人招致に応じることは、鳩山のマネーロンダリングを追及されることにもなりかねず、決して応じることはない。

投稿: 黒鳩金一郎 | 2009年7月11日 (土) 16時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 世界恐慌:米国の破綻はカリフォルニア州から?・・・・今ここ | トップページ | この鳩山由紀夫って前から不思議な人だとは思っていたが。 »