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2008年8月31日 (日)

8月朝生:これからの皇室と日本

録画してたのを今見終わった。今回のテーマは「これからの皇室と日本」となっていた。これまで、この朝生では、何回も皇室関係のテーマは行われてきたが。

2006年には、7月「激論!昭和天皇と靖国神社」

2004年には、 6月「徹底討論!皇室とニッポン!」

その他過去いくつかあった。

今回は、

「皇太子さまが結婚されて15年、以来、皇位継承問題、雅子さまのご病状、ご公務についてなど、世間の関心も高くなっています。
 そこで今回の「朝まで生テレビ!」では、「これからの皇室」はどうあるべきなのか、等を討論する予定です。 」

司会: 田原 総一朗
進行: 長野 智子・渡辺 宜嗣(テレビ朝日アナウンサー)

パネリスト:

猪瀬直樹(作家、東京都副知事)
上杉 隆(ジャーナリスト)
小沢 遼子(評論家)
香山 リカ(精神科医)
斎藤 環(精神科医)
高橋 紘(静岡福祉大学教授)
高森明勅(日本文化総合研究所代表)
西尾 幹二(評論家、電気通信大学名誉教授)
平田 文昭(アジア太平洋人権協議会代表)
森 暢平(成城大学准教授)
矢崎 泰久(ジャーナリスト)

雅子さまと皇太子さまについてを中心とした議論だった。どちらかというとオイラにとってはあまり興味のあるテーマではなかったが、だんだん見ていくうちに取り込まれていった。西尾幹二が月刊WILLに連載し、反論も交えた連載で今話題になっている。

オイラもこの「WILL」は購読契約しているので、毎月送られてくる。「諸君」と並んで毎月面白い主張が多いが、この西尾幹二の「皇太子さまへのご忠言」関連は飛ばして、読んでいなかった。皇太子と雅子妃のさまざまだ。ただオイラこの問題に関して十分なインテリジェンスをもっていないので、言及は避けてこの討論で派生した話題を中心にする。

昔の朝生で、英国の王室でのチャールズ皇太子とダイアナ妃ご成婚のころ、関連のテーマがあった。確か皇室は開かれるべきか、そうするべきでないか。二手に分かれてけんけんがくがくの討論だった。そのなかで誰(女)だった忘れたが、日本も英国の様にもっとオープンにすべきだと云っていたのを覚えている。オイラはそれに半分反対だったが。

ダイアナ妃を映画スター等と同じようにオープンにすべきとまで云っていたが、オイラは全然賛同しなかった。別にそれが原因とは云わないが、あとあとのダイアナ妃の悲劇を見て、それでもその誰かは今でも同じように考えているのか。なにかお花畑にいるような評論家(女)だったが。辻元だったか、下村満子だったか、福島だったか忘れてしまった。

小沢遼子って今も元気なんだ(おい、こんなのしかいないのか!)。北朝鮮拉致問題で「北朝鮮はお隣さんなんだから、仲良くしなくちゃねー」「お金お金って、北朝鮮に失礼でしょう」って云っていたね。一時が万事でとかく彼女はこの手の発言全開だ。知ったか顔でニヤニヤしながら毎回画面に映っていた。自分を何様のつもりと思っているのか。

矢崎 泰久(ジャーナリスト)って、じいさん、あの問題になった天皇裁判法廷寸劇の連中だったんだ。天皇制度反対のアナーキストなんだ。自衛隊は憲法違反、自衛隊(軍隊)なくせ。他から攻められても裸でいい。「殺すより殺されたほうがいい」って連中だ。最初から最後まで彼は特別浮いていた。いまだに大手を振ってお花畑の中に天然記念物として生息しているんだね。

これに賛成の手を挙げたのが、香山 リカ(精神科医)。「侵略されったら相手を殺すより自分は殺された方がいい」とはっきり云った。彼女よくテレビに出て稼いでいるが、オイラから見ると本当にまともな精神科医なのか。他から「そういう人は早く死んだ方がいい」と揶揄されていたが。誰か他の精神科医に一度見てもらってください。どういう理由でテレビ局は彼女を使っているのだろう。

こういう連中の弱い点は、「話し合いで世界中から核を無くし、戦争のない世界にすればいい」「国同士が争っている時代ではないんだよ」というようなお題目しか出てこないことだ。現実の今回のグルジアとロシアの戦闘について何も語れないことだ。

斎藤 環(精神科医)は、雅子妃の病気を治すのには、数年ヨーロッパにでも行って暮らすことが良い治療法でそれ以外ないと云っていた。彼は優秀な精神科医なの?雅子妃は、隣の家の雅子ちゃんと同じに考えているらしい。

高橋 紘(静岡福祉大学教授)ってのは、天皇・皇室についてかなり詳しく客観的に説明していた。

平田 文昭(アジア太平洋人権協議会代表)って早口で聞き取れないことが多かったが、現実的な認識は持っていた。田原の煽りのなかで、終戦の戦争裁判でもし天皇が裁かれたら、死刑になっていた。それを別の理由で救ったのがマッカーサーだったという展開で、彼は、それじゃあもし日本が勝ったら(そんなことは不可能だったが)日本はルーズベルトを死刑にしたか。そんなことはないだろう。第一次世界大戦でドイツは負けたが、責任を追及してドイツ皇帝ヴィルヘルム2世を死刑にしたか?(退位をして亡命はしたが)なかなかの説得力を感じた。そうだよね。日露戦争で日本は勝ったが、責任を追及して皇帝ニコライ2世を死刑にしたか?日清戦争で・・・・・・・。歴史的トップとヒットラーのような平民が成り上がってトップになったのとは、対応の扱いが違うとういうのが世界の常識だったことを、田原は70歳超えても分からないアホなのである。

例によって田原 総一朗は、「自分は戦中経験者だ」論が多いが、終戦時、単にガキだったってことだけでしょう。「当時は飾られた天皇の写真は、まともに見ると目が潰れると云われ、額縁の下桟しか見なかった。天皇の姿なぞ見なかった」と云ってみたり、「自分達は当時テンちゃんと云ったりして神様などと思ったことがなかった」と云ったり。どっちなんだよ。お前は嘘つきか?

他の出演者は省略。

最後に今回の主役、西尾 幹二(評論家、電気通信大学名誉教授)が、今年中に、雅子妃は病気と云われるものが治り、この問題は解決すると断言した。それは期待しよう。

天皇・皇室や9条も含めて憲法は全面改正すべきとオイラは考える。GHQが占領下で、それもたった1週間で素人を交え草案を作り、そしてこれを憲法前文の最後、

「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」

で押し付けた。その当時の日本国民は本当に誓ったのかね。総意だったのかね。どの世界でも占領下で占領者が作った憲法があったらそれは無効だというのが、世界の常識だと思うが。

一粒で二度美味しいオイラのブログ:   今日の画像

ヘーゲルの言葉。

世の中に正義と邪悪との戦いなぞはない。

あるのは常に正義と正義との戦いなのだ。

だから、人間は悲劇なのだ。

常に人間はこの悲劇を繰り返す動物でもあるのだ(加筆オイラ)

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コメント

最後の2枚の画像。
胸が締め付けられました。
目がウルウルになりました。

投稿: アイヤー | 2008年8月31日 (日) 13時03分

>最後に今回の主役、西尾 幹二(評論家、電気通信大学名誉教授)が、今年中に、雅子妃は病気と云われるものが治り、この問題は解決すると断言した。それは期待しよう。

上の部分ですが、西尾さんの発言は、問題が解決すると言ったのではなく、むしろ逆だろうと思いますよ。西尾氏の発言、正確には、
「予想外に逆のことを申し上げます。妃殿下は、一年くらい以内に、病気がけろっと治るのではないかと思います。理由はすでに直っておられるからです。」

これは意味深長な発言です。おそらく西尾さんの真意は、これまで病気との口実で好き放題のことをしてきた雅子さんですが、雅子さんは、そうした勝手をするのに、もう病気という口実を使う必要などなくなった、ということでしょう。
問題の解決ではなく、皇室は、雅子さんと小和田家の介入によって、ますます危機的な状況になる、ということでしょうか。

投稿: tokishirite | 2008年9月 5日 (金) 21時08分

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