« やはり春はさくらだね | トップページ | 世界一周聖火の消火リレー 各国が迷惑だからやめたら? »

2008年4月 9日 (水)

新聞・書籍は横書きスタイルにせよ。

オイラ、中学校1年で「ジャック・アンド・ベティー」の教科書から、学問として英語を始めた。全国共通だった。今はもちろん教科書は違うだろうが、オイラの世代はこの教科書がやたらに懐かしい。「アイ アム ア ボーイ」なんてね。この文章って本当はおかしいらしい。だって少年って見れば分かるし、あえてこんなこと云う場面ってあるかい? なんでも、アチラのナニの世界では、使うことがあるらしい。アチラのナニの世界に興味があるのは白人に多いと聞いている。

バンクーバーのスタンレーパークのそばにあるイングリッシュベイ近くでは、男同士手をつないで歩いている光景が多く見られる。オイラの白人ポン友、ロイ坊が案内してくれた。また驚いたのは、昨年4月に仕事を兼ねポン友トシ坊とハワイに行った時、ワイキキビーチを歩いていたら、男同士の結婚セレモニーに出会ってしまった。あっけに取られオイラ達呆然と見学してしまった。本当にあるんだね、アチラのナニの世界が。

おっと、どうでもいい話にとんでしまった。そんで、中学→高校→浪人→大学と十数年間英語を勉強しても、全然身にならないのが日本人。なんでも今年から小学校から英語を授業に取り入れるそうだが、全然問題の解決にならないね。

中学生英語しか出来ないオイラが、北米の仕事関連の相手から、「お前は英語がよく出来る」なんて褒められるくらいだから、いかに一般の日本人の英語能力がダメなのかよく分かる。オイラほとんど英単語並べているに等しいぐらいの英語力なのだが。まあそれでも仕事上どうしても必要だから、懸命に復習して多少は通用する様特訓するわけで、多少日常的になれば英語に馴染んでくるというものだ。

オイラ日本人を代表して彼らに言い訳をするんだ。「日本国内では、ほとんど英語は必要ないしー、英語に触れないで生活しているのが一般だしー」と。確かにそうなんだよね。英語に触れなければ、どんどん忘れていく。毎日少しずつでも、目に触れたり、耳に触れたりしていれば、興味も続き、今の2倍も5倍も英語に対処できる才能は日本人にはあるのだから。せっかく十数年の英語教育はなんだったのだろう。もったいないじゃないかい。

そこでオイラは、たった一つ提案したい。それは、

新聞・書籍の縦書きから横書きに全面変更をすることだ。縦書きは日本語の伝統的なスタイルなので、反対も多いとおもうが、現在ネットの世界ではほとんど全部横書きだ。新聞社のネットだって横書きだ。縦書きは英語等横書きスタイルを駆逐してしまう。

新聞・書籍の縦書きスタイルに果たして英語の文章が並列で載せられるだろうか。手元に月刊雑誌があるが、勿論縦書きで一切英語(横書き)の文章はない(区分けされた広告欄にはあるが)。日本の伝統的縦書き文章スタイルが、横書き英語群を駆逐してきたのだ。

以下のスタイルを見てほしい。

A tale of two crunches(二緊縮物語)

Even by today's gloomiest assumptions, Japan's bust dwarfs America's, if in part because its boom did too. Take for instance the collapse in the equity market. America's S&P 500 is down just 8% from its 1999 peak. The Nikkei 225 share index is now nearly two-thirds below its 1989 peak. In commercial property the comparison between the two boom-and-busts is almost as dramatic.

今日の一番陰気な仮定でも、日本のバブル崩壊はアメリカの比じゃない…まあバブルも日本の方が凄かったし。例えば株式市場の破綻。アメリカのS&P500は1999年のピークから8%しか下がってないし。日経225は今じゃ1989年のピークのほぼ2/3だし。
商業用不動産なら、日米のブーム&バストの差ってばあり得ないくらいだし。

このように、ネットの世界ではもうすでに新聞・ブログ等横書きが主流なのだ。ワードで縦書きスタイルはできるが、ネットで画像文章以外で縦書きスタイルは見たことがない。特に重要な、または興味をそそる英語圏からのニュース等は上記のようなスタイルで頻繁にスタイル構成ができる。それにより常に英語とも触れ合う(触れ合さざるを得ず)また、記者の勝手な捏造的翻訳もチェックが出来るというものだ。

そうでなくても、どんどんネットが情報収集の主力の世の中になって行き、この流れは後退しないだろう。オイラは最近、長年採っていた新聞(2社)をやめてしまった。理由は簡単。溜まった新聞紙の処理が面倒臭いことと、ネット新聞・ブログでほとんど足りてしまうからだ。またそれにより年間10万円前後の銭が別の必要経費に使える。

何時までも縦書きスタイルに固執しているペーパー社会の新聞・書籍等よ。これからはその固執が片肺飛行になって行き、「オラが天下の時代」ではなくなっていくことだろう。

ついでに新聞界で害の方が多いと云われている「記者クラブ制度」も撤廃しておくれ。こんな制度、世界でも日本だけらしい。報道の自由が報道既得権になってしまっては、身もフタもない。

一粒で二度美味しいオイラのブログ:     今日の画像

あのー、 これって男性用のイスですよねー。

Nk5ga2tn9jgg

|

« やはり春はさくらだね | トップページ | 世界一周聖火の消火リレー 各国が迷惑だからやめたら? »

コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

投稿: 履歴書の封筒 | 2011年12月12日 (月) 11時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« やはり春はさくらだね | トップページ | 世界一周聖火の消火リレー 各国が迷惑だからやめたら? »