ロス疑惑・圧倒的に関心は白石千鶴子事件
ブログの管理人(ブロガー)になれば常識だが。毎回公開している様々な記事の反響を調べるために、付随してある「アクセス解析」を見る。オイラのブログはココログだが、まず解析の対象として、過去→過去4ヶ月分→過去30日分→過去7日分→今日分→昨日分と分類がされていて、次に「レポートメニュー」として、*アクセスデーターでは、アクセス推移→ページ別アクセス数→生ログの分類で解析がなされる。
以下は*リンクデーダーで4分類の解析・*行動パターンで4分類・*アクセス数統計データで3分類・*訪問者情報で5分類・*アクセス環境で6分類・*表示環境で2分類・それに解析オプションが6種類。
ブログの閲覧者はあらゆる角度から解析がなされるわけだ。その閲覧者の特定は、「生ログ」の中で、どのプロバイダーからかの番号+何県か、あとその度に付けられる訪問者IDの番号の2種類。これらの記号番号は特定されるのでずっと同じものが付けられる。オプションでその分かりにくい訪問者IDを分かり易くするために、適当な仮りの名前を付けることもできる。もちろんeメールアドレスや個人情報は分からない。
このアクセス解析をいじっていると1日中楽しむことができる。
そこで前述「生ログ」からなんだが。
オイラのブログではロス疑惑について以前
時効のある世界から時効のない世界へと三浦容疑者、もう一つの疑惑 があり、その中に白石千鶴子事件に触れたんだが。
この生ログにはアクセス1件1件にどこからこのページにきたのかが解析されている。分かり易く云うと、「****の検索エンジンを使って来ました。検索ワードは*****です。」っていうことで、白石千鶴子に触れている三浦容疑者、もう一つの疑惑 には、ほとんど検索ワードは、「白石千鶴子」がほとんどで、「白石千鶴子事件」「白石千鶴子、白骨化」「白石千鶴子、三浦」「白石千鶴子、画像」・・・・・・・・・とおびただしい数の閲覧者が様々な検索エンジンを使って、「白石千鶴子」絡みの記事を探しているということが分かる。ほとんどの皆の関心はあの白石千鶴子事件なのだ。オイラのブログも、このページのみ異常に多くの数のアクセスだ。
この時の記事の総括を、三浦に訴えられないよう翻訳すると・・・・・・・
白石千鶴子と離婚した元夫は、三浦とは仲間で、アソコでナニしていたら、ナニがこうなって、千鶴子は三浦とあーなって、こーなって、会社のナニで、それで北海道ではなくロスで、アレになって見つかった。その後三浦が千鶴子のナニからコレを引き出して使ったことが判明して、それはコウだったと三浦は主張したが、大きな疑惑が発生した。しかし千鶴子の遺族がこれ以上の追求に消極的になり、証拠も少なくアレとなってしまった。
この当時この事件を覚えている人々は、ほとんどこれは三浦のもう一つの犯行だと確信していた人々じゃないかと思う。オイラもそうだ。
一粒で二度美味しいオイラのブログ: 今日の画像
白石千鶴子ねえ。何だったんだろう。 たたりじゃ。
| 固定リンク
コメント