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2008年2月 2日 (土)

毒入り餃子は中国反乱分子の戦略になる

中国の政治は共産党一党独裁。経済は資本主義。この弊害は前々から指摘されてきたが、日本や米国と経済を通してここまでコミットしてくるとますます大きくなる。

やがて予想されている中国バブルの崩壊は対処の仕方を間違えば、革命的な国家分裂も嘘ではなくなるかもしれない。もともとこの中国は革命によって創られた国だし。天安門事件で中国を変えようとした分子は今でも健在だし、出来れば大反乱を起して革命的におのれ達の主義を通した国にしたいと思っているだろう。

ところで危惧することは、今回の中国での生産の加工食品に毒薬が付いていたことでの日本側の大騒ぎは、それら反乱分子にとってはいいヒントになったに違いない。米国の9.11以前にも米国内でテロリストによるビル爆破事件はかなりあって、あれらは予行練習の一つではなかったという説もある。

今回の件がまったくの過失であれば何も問題がないとも言える。徹底的に改善すればいいだけの話だから。日本でも森永砒素ミルク事件やカネミ油症事件、日本チッソによる水俣病事件もあり一方的に中国を非難することは躊躇する。しかし故意・小さなテロであった場合これは致命傷になる。反乱分子にこれを真似されたら、それこそ日米は中国から食料品の輸入は全面ストップということになり、中国経済は大打撃を受け、それが中国政府の大打撃となる。

もちろん日本も一時的には大きな影響を受けるが、親日的な国に工場を移転すればいいことだし、少し値段が高くなっても国内産が再度増えれば、地方に国内生産工場が増え、一方の問題も解決方向に向かう。今回の件で国民が知ったことは、その天洋工場一つに日本の名だたる食品メーカーが十数社も相乗りしていたことだ。そこで事件が起きた。反乱分子にとって重要なサンプルとなるであろう。

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オイラ こんなのくえねーよ。  

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